Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

地元ネタ

おまチらも同んじゃねえかよ!

ニュースでは上田西、創部60年で初のセンバツ 15年松商学園以来、長野県勢6年ぶりの春舞台 とはあって、喜んで勇んでみたが・・・。ところが・・・! 以下はスポニチからの引用。 第93回選抜高校野球大会(3月19日開幕、甲子園)の出場32校を決める選考…

「遠くへ行きたい」

先週末の日曜の朝、松田悟志が冬の信州を旅した。「野沢温泉スキー場」でスリル満点のアクティビティで絶叫! 秘湯の野天風呂で、なんと猿と混浴?! 信州の美味「おやき作り」の体験や、温泉の源泉が育む名人技で生み出されるおしゃれな籠作りを見学。善光…

どんとやき

三九郎とは、正月飾りやダルマ、書初めなどを焼いて無病息災を願う年明けの伝統行事。 全国的にも似たような行事があるようだが、「三九郎」と呼ぶのは、長野県の松本などの中信地方だけのようだ。県内外の他の地域では「どんと焼き」や「どんど焼き」などと…

アホの極みちゃん

所詮、こんなモンだぜ!政治家とは一体何なのか?どうやら、馬鹿な国民がバカな政治家を選挙し、くだらぬ政党を担ぎ、挙句にその後の愚策に嘆く、そしてやがて首長や総理大臣を非難する。 だから、もういい加減にしないと・・・。最近各地で現職落選が相次ぐ…

乱れ

統治、統制、ガバナンス、規律など一時期もてはやされたのは、今は昔。乱れに乱れ一心不乱などの真剣さや緊張感が相変わらず伝わってこない。自宅療養者は既に三万人を超えて、PCR検査の結果も翌日から4~5日もかかるようになった。 この間、自宅療養中…

仕事キッチリ!

引っ越しのサカイは、「勉強しまっせ引越のサカイ」や「サカイ、安い、仕事キッチリ」、行政処分を受けた際にはそれを逆手に取った「いちから勉強やり直し」などのキャッチコピー一世を風靡した。 時にお国はというと、時短営業や休業補償のバラマキと影響を…

素直に喜べぬ学院高優勝

またぞろ、緊急事態宣言をおらの件にも指定してくれと言い始めた。時短だとはいっても飲食業だけ、夜の八時までと自粛要請したら、昼呑み、昼会食が増えたとか。休業補償はボーリング場や遊戯店やカラオケ、ゲームセンターには適用されない。それに2/7と解…

日向山

この山には何度も登った。夏の盛りだろうが山頂を白砂が覆う。ここを雁ケ原という。山頂でストーブで沸かしたお湯でオイシイ珈琲を戴く。そして、尾白川に下るのがわが方のお決まりの定番ルートだ。上京しても気が向くと何度もこの山に向かう。不思議だ。 さ…

地元は大変な騒ぎだろうナ!

現職の国会議員の羽田雄一郎が53歳の若さで、新型コロナに感染して亡くなった。すでに病医院に運ばれた時は命尽きたとの由。 突然の訃報に周囲、関係者、親族は驚きを隠せないだろう。 地元上田市の後援会組織「千曲会」は、爾後の対応に追われ、随分と現…

ご無礼千万にて失敬

弟を始め、故郷の関係者各位にあらためて、このブログを通じてご無礼の段ここにお詫び申しあげます。ほれ、ほれとあまった新米皆にくれてやる・・! 時に、あれから、とうとう一年も経ってしまった。残った家屋敷は不用心だ。秋の虫の音がか細くなり、朝の散…

あの頃に思いを馳せて・・

勿論、山梨百名山の一角で、大月市などに山梨県東部地域に展開する腹摺山。この謂われ、渡り鳥の「鴈」が山越えをするときに腹を擦ったことに由来する。それほど高度の高い山を指しているのか、鴈の高度が低すぎて低空で腹を擦ったのかは諸説ある。まあ、前…

天高く

「豚」肥ゆる秋。早朝散歩に気づくのが、あきらかに季節の変化を感じる。空は高く、異彩を放つ、早朝にも拘らず夜空の星たちがハッキリと目に焼き付く。 こんなすきとーた景色はめったありえない。こんなに星がきらめいて見えるのは生まれて初めてだ。 道端…

「静甲」ってナニ?

冠にこの名が付く企業も多い。「いすゞ」に「鈴与」も、アワビ(の煮貝)なぞは興津から富士川像沿いを船で上り、その後、鰍沢(国道52号沿いの旧宿場町)で陸揚げをして馬の背に醤油樽の中に漬け込むと府中(甲府)に届くころには丁度、味が浸みて美味く…

ざけんなよっ!

以下は、報道機関(毎日・反日新聞)による一部を引用してお届けしたい。 捜査関係者によると、警視は10月、通勤途中の電車内で女性のスカート内をカメラで盗撮した疑いが持たれている。県警の事情聴取に対し、警視は容疑を認めているという。生活安全部は…

映像がなかった時代には

教室の黒板に向かい、先生が書いていることを必死にノートを取り、繰り返し、繰り返しの反復で知識を詰め込みそれで試験もクリアしたことを憶えている。 そして、ラジオしかない自宅に戻れば、後は古本の小説を読むだけだった。だから字面を目で追うのはさほ…

ピッチの中の懲りない連中

「MF・道渕諒平」という名前がこの処、おお賑わいだ。そうベガルタ仙台のトッププレイヤーだ。仙台市立中野中学校から、宮城野高校を経て明大農学部に。全日本大学サッカートーナメントでは決勝まで進み、決勝では1-0の決勝ゴールをあげる大活躍。 さて…

ハンコを押してネクタイを締め上げる

ハンコ行政もこれまでの慣習も終わらない。区割、地域割りや縦割り行政がなくならなければハンコ行政は永久に終わらない。 婚姻届に、離婚届、銀行届に、契約書。表彰状、通信簿、辞令に本人確認のための各種申請書や遺言書など。 細かい話で恐縮だが、子ど…

女尊男卑

料理、寿司職人、大工に棟梁に落語家なんぞも早晩、政治の世界も含めて男が主役の世界だ。でも、小説家や料理家は圧倒的に女流だ。この違いは一体なんなのか?どうやら、女性特有のホルモン分泌があって、生理的に味覚が男性に比べ劣り、肉体的にも重労働に…

懐かしきかな「日々是好日」

懐かしきかなと「日々是好日」 懐かしきかなと「日々是好日」 この言葉も好きだが、山屋の道具屋にもジュクの「好日山荘」や若い時には、遠く山梨から電車で秋葉原まで上京し、「ニッピン(現在は廃店)」にまで、山用具やウエアを大枚を使って買い求めに出…

造語「捨立留憂」

これ当方のニセの造語。何を言っているのかさっぱり分からんでしょうね。先日、テレ東「ガイアの夜明け」でコロワイドによる「大戸屋」買収劇と創業者一族「三森久実」と窪田現経営者との確執が描かれていた。 TV画像に見覚えのある風景を観て、「大戸屋」…

「加速度的な人生」と「予定調和」

とうとう、9月も晦日になりました。最近、この二言が妙に気になりましてな!この意味、皆さんお分かりになりす~かのう姉妹?この違い、地元フジヤマの初雪と初冠雪の違いも結構気になる。今月も今日で終わりだというのに、相変わらずネタがダッチロール。 …

今宵は武田菱と六文銭ネタで

地元山梨県中巨摩郡昭和町・スーパータウンの一角。「こうしゅう庵」(アニサキスによる集団感染)が話題となり、似非宝石商のM・クラフト(数千万円の脱税)といい何人もの役員が、三流官憲の山梨県警に逮捕された。 終いには、北杜市(キタコマ郡)の明野…

チラシパンフの今昔物語

その昔、母は落花生の殻やごみ入れに新聞に挟まったチラシを丁寧に折っては畳んで実活用していた。勿論、レジ袋も然り。亡くなったあと台所から大量のレジ袋が出てきてことを思い出ス。 当方、幼少の砌は母親の実家に一か月程度預けられた経験がある。母屋か…

イナゴの佃煮と虫下し

イナゴを手で一匹づつ摘まんで捕獲するような手間暇はかけない。 ホンダのスパーカブの脇に、麻袋の口に針金を巻いて、畦道を走り抜く。当然、マフラーのピンを抜いて走るのだから、このうえない爆音にイナゴは一斉に驚く。そうしてイナゴを取っては佃煮にし…

いつもゴールが動かされる

勉強会などと称した、自民党各派の派閥集会に会合に党集会や昼食会。同じ「仕出し弁当」をお召し上がりながら、相変わらずのあれだけの「三密」。だれもマスクをせずにモグモグタイム、それでも一向に政治家(国会議員)には、誰一人としてチャンコロ・ウイ…

ヘディングし過ぎの(脳)障害?(2-2)

どうやら、国内ではプロ野球に限らず相撲、柔道など傾向としては保守的なスポーツ界ほど彫りモノや刺青は少ないように見える。力士のツヤ白い肌に刺青はいただけませんわな・・。それに比べて、国内外を問わずサッカー選手は、茶髪・金髪ブームが終わったか…

敵機来襲!

山梨も舐められたもんジャンケ!キャバクラ店でクラスター、「休業要請」解除ないのに営業…知事「強い憤り」読売新聞 2020/08/08 13:03 © 読売新聞(写真:読売新聞) 感染者計127人に・・・(10日現在、感染者は悠に130人を超えたのよ…

「性格の良さそうな」都道府県!

今住んでいるところや出身地、旅先で訪れた場所、など縁のある地域は、人それぞれあるだろう。もしくは、縁もゆかりもないが何となくイメージで・・といったことの回答で構わない。 さて、出元がどこであれ、日本全国で「性格が良さそう」と思われているのは…

事件は官邸やお役所ではなく現場で起きている

昨日の「ささくれ」に続いて「難渋」という言葉も妙に気にかかる。これについては後日ということで。都心に向かう電車内で膝上のパソコンを懸命に打鍵しているリ~まん、時代遅れも甚だしい。自慢気にブラインドタッチの速さ見てもらいたいのかなあ? それと…

お国訛り

「や」 は、「・・・や」、「しましょうよっ!」と声をかけるときによく使う。「えっぺやれや(一杯やりましょうね)」。「遊べや(遊ぼうよ)」。「食べりや(食べましょうよ)」もこの意の類。 「この桃、熟みすぎてやっけぇなあ」(この桃は熟しすぎて柔…