Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

地元ネタ

事件は官邸やお役所ではなく現場で起きている

昨日の「ささくれ」に続いて「難渋」という言葉も妙に気にかかる。これについては後日ということで。都心に向かう電車内で膝上のパソコンを懸命に打鍵しているリ~まん、時代遅れも甚だしい。自慢気にブラインドタッチの速さ見てもらいたいのかなあ? それと…

お国訛り

「や」 は、「・・・や」、「しましょうよっ!」と声をかけるときによく使う。「えっぺやれや(一杯やりましょうね)」。「遊べや(遊ぼうよ)」。「食べりや(食べましょうよ)」もこの意の類。 「この桃、熟みすぎてやっけぇなあ」(この桃は熟しすぎて柔…

本当のソバの味とは?

「信州、信濃のソバよりもわたしゃ!貴男の傍(そば)がいい・・」、その一方で親は子をイジメ、その子も亦、親をいじる。親をイジメ、こどもをイジメる。これは愛を超えた極限の弱肉強食の世界、これって昔から世の常「口減らし」などその典型だ。愛憎とは…

暑中お見舞い

今日は、これ以上何も申しませんのでモウシアゲマッスルキング!!「コチラをご覧くださいませ」。 www.youtube.com

闇の請負人

嘱託殺人、安楽死と尊厳死の境界は微妙だ。先日の事件、聞こえがいいが一方は厚労省の医師認可に関わる仕事をしながら、その片割れは、海外で医師免許を不正取得している。ここに同期の医師同士の妙な関係が生れてくる。犯人の一人の医師(DR.山本に大久保…

「見限る」と「見切り」の違い

限度、ガマンの限界を超えて、従っていた者が見切りをつけて離れることを「見限り」という。これは一種の謀反やクーデターと同じことだ。袂を分かつというのもそうした意味に使われる。平たく言えば、愛想も尽きて、離反することを指す。 でも、もう一歩突っ…

もう一つの閉鎖性

新型コロナウイルスの影響で人に会うことが制限され、各地の「訪問支援」などのひきこもり支援が難しい局面を迎えている。リーマンショック後に、再びひきこもりが増えたが、今回のコロナ危機でも同様のことが起きているという。支援者間でも危機感が増幅し…

神隠し

最近、中国籍の中華人による幼児や小学生の連れ去りや誘拐、未遂が急増している。特に、被害が女の子に集中している。まあ、中華人に限らず幼女やJKを拉致して自宅で監禁するロリコン変態JPもいるが・・・。その昔は「神隠し」(由来は文末の「脚注1」…

「本家」と「元祖」の違い。

政権与党ご推薦のタレント議員・知事の凋落(アカヒ系の三反園)が甚だしい。先の 知事選でようやく鹿児島県民もそれに気づき始め、お見事なオウンゴールにて落選。次の筆頭は森田千葉県知事、その次は黒岩神奈川県知事あたりかな? 軽井沢に別荘を持つ多く…

佐野太の性根の悪さ

私大支援事業で便宜を図る見返りに、息子を東京医科大に合格させてもらったとして、受託収賄罪に問われた元文部科学省科学技術・学術政策局長の佐野太被告(60歳)は7月6日、東京地裁(西野吾一裁判長)の初公判で「私は無実です。私の知らないところで息…

お天気(「お」尻ーズ:4-4最終回)

気象庁のオ天気予報もそうだが、ウソばっかしだ!本格的な気象予報や災害警告、警報が始まって30年にしか経過していないのに、50年や100年に一度だとコメントするのは笑止千万。危機感だけを無闇に煽って、地域住民には、妙な不安と焦燥しか残らない…

尾身ちん(「お」尻ーズ:4-2)

なんで(オ)みちんが分科会の会長なの、これって情報工作?だって、「発熱37.5°以上、4日継続が検査対象と最初からクドイくらいに提唱していた人」が会長だよ。もしかして、政府与党が解散総選挙のタイミングを諮っているこの時期、草加学会に配慮しつ…

一都民のお小言(「お」尻ーズ:4-1)

「グレーター東京(大東京圏)構想」、「ワイズ・スペンディング(賢い支出)」に「フレイル(健康な状態と要介護状態の中間段階)政策」、「ステイホーむ」と云ってみた途端屋根。いきなり「ステーキ」ならぬ「ウイズコロナ」など、などなど、難解な横文字…

造って、もッテル!よね。

1日にディズニーランドのオープン再開がもてはやされる一方で浅草「花やしき」の開場はニュースにさえならない。これって浦安市、オリエンタルランド、マスゴミの策略か。開園が一斉に報道される反面で、危機的な状況を煽る。そんな中、官邸、ズ民等幹部は…

バリばりっと夕張、サクさくっと佐久市(策士)

今日は昨日の続編、エール交換中のマイナス始めの巻(これって何よ!)。さて、どこの国境や国道沿いに見かけるこうした看板。これを見ると一体何を云いたいのかと不思議な威圧感を覚える。標語やスローガンは、簡単明瞭にして、その一句で人の心を捉え、諫…

旬散歩ならぬ「トクさんぽ」

その昔のTVなら「チイ(地井武男)散歩」ならぬ、いまや「(高田)純(次)散歩」だ。娘の薦めもあって、久方ぶりの早朝とく散歩。いつもの散歩道だが何か景色が違う。いつの間にかシケ煙の代わりに、使い捨てマスクが道端に捨てられているのに今の世相が…

悪夢のような民主党政権!

「2位じゃ、駄目なんですか!(2009年)」といって、百億円単位で開発予算を削られたスパコン「お京(子)」。謝れ!蓮舫の事業仕分け。その後継機に理研と富士通が開発した「富岳」が見事に四冠王を獲得して世界一を獲得した。その民主党、安倍川首相…

アホ!甲斐な?

突然飛び込んだ山梨県内ニュース。容疑者が甲府警察署からの逃走したとのこと。これを聞いて、その昔、山梨市の日下部(くさかべ)署から逃亡劇を思い出す、じゃん~ね。 時は、今月20日(土曜日)午後1時。甲府市中央1丁目所在の甲府警察署内。料金2万…

Oh My Gir(l)!

植物と云う植物を何でも食い尽くす何億匹もの「サバクトビバッタ」が、アフリカで大量発生し、インド国内に侵入。この大群、偏西風に乗って西から東へ大移動。いまや支那チンを伺う動きだ。よその国の出来事と思いきや、日本の目の前にまで迫っている。 さて…

ボインの彼女に交代

ご期待を裏切るようだが、今日は下世話な「巨乳」と「貧乳」のお話ではないだちゅーの!お勉強させていただきます(東林銀行千葉支店 ベテラン行員 原口元子の常套句「松本清張:黒革の手帳」より)。 ところで、皆さんこの漢字「水面」を何と御読みます。(…

セルフサービス葬

術後食が細くなり、満腹感も全くなく、酒もぱったりと弱くなった。いよいよお迎えが近くまでやってきたような気がする。そんな此の頃、表題の「セルフサービス葬」なる聞きなれない言葉が耳に飛び込んできた。 病院から火葬場への「直葬」は聴いたことはある…

番(勘)違いの「ヴァン」ほれみろ!甲府

来季に地元蹴球団加入予定の両名(MF)は、いずれも法大の現役選手、一名は長谷川元希、もう一人は関口正大。どういった経緯で入団したかは、不明だ。まあ、サッカー選手と云うのは選手生命が短いは、余りオツムもよろしくないので引退後には全く潰しがき…

地元山梨はクソスギ、良太郎

公約、校則、会則に社則等の規制、マニュアル、基準値による宣言も(解除)もガイドラインも都合よく、かつ、わざと難しく解りづらくして、設定者や作成側が使うツールにされる。そもそも目標も方針とやらも、達成できない事柄でその多くが構成されている。 …

激おこプンプン丸

早くも今日から6月。昨日からトキタカとトヨエツのTVドラマ「愛しているとは言わないで」にハマっている。今月の教訓は「他人(ひと)の振り見て我がフリ直せ」だ。さて、何かとお騒がせの「安倍があ~首相」は先月25日夕方の記者会見でチャンコロウイ…

この世は「初っ切り」状態

「ダッチロール」に「逆噴射」、日航機の片桐機長が羽田沖に墜落した際に一斉に報道されたキーワードだ。今日もそんなこんなで取り留めもないお話に・・。 また、地元甲府市出身の三段目力士「勝武士幹士(本名:末武清孝)」がチャンコロウイルス感染(肥満…

アビガンにアマビエにアベがガン

疫病が流行ったら、「アマビエ(妖怪)」を写して、これを人に見せなさい、との言い伝えが江戸次代からある。今、チャンコロ・ウイルスが感染拡大するなか、これがインターネット上で話題になっている。 この言い伝えどおりに、実際に絵を描いたり、アマビエ…

だっちもねぇじゃんけ!郡内(山梨)の恥晒しズラ

冒頭「アホの極悪女(M)」を指弾し、全国の皆さんにお詫び申しあげる。総理大臣も「概ね一か月程度を延長することを軸に・・」と非常事態宣言の解除はいつものとおりでハッキリしない、曖昧な表現は何処も同じ。だが、今日ご報告の件は、誰に聞いても明らか…

これじゃあ、ダメじゃんけーっ!

アベノマスクを通して、あらためて浮き彫りになったこと。それは、官邸の「思いつき政策」に誰も意(異)見することができない「風通しの悪さ」と「無理が通れば道理が引っ込む」のが今の日本の現実ではないだろうか。 お国がお国なら、地方も全く云うことを…

東北は7県

みんなが皆、銀行に預金の払い戻しや記念硬貨の換金が殺到し始めたゼよ!!政府の小手先だけでの小細工のやりぁ方では、逆に不安を煽るだけわなだ。近頃は生活防衛のため記念切手や宝石類の処分も進んでいるらしい。そりゃそうだわな「カネで命は買えないも…

コリャあ、あまりにヒドイ(酷い)わ!

「専門家(御用学者)の意見を聞いて・・」、「躊躇なく、やります、します・・」、「やるべきことは速やかに・・」、「・・についての責任はすべて私にある」、「・・方針で臨む」など聞こえのいい虚言、妄言、放言に言葉遊びに根拠のない数字だけが一人歩…