Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

お天気(「お」尻ーズ:4-4最終回)

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 気象庁のオ天気予報もそうだが、ウソばっかしだ!本格的な気象予報や災害警告、警報が始まって30年にしか経過していないのに、50年や100年に一度だとコメントするのは笑止千万。危機感だけを無闇に煽って、地域住民には、妙な不安と焦燥しか残らない。

 

    防災無線は聞こえないは、大雨の最中では隣人も町内会も誰も助けに来ない、だったら予め具体的な非難方法とか場所を誘導する方がよほど効果的だ。予報士や専門家などコイツラの言っていることは、推論・邪推にしかすぎない。だから、結果的に大惨事になると容易く全言を翻す。

 

    気象予報も報道番組も、対処方法や経過は伝えず、浸水の高さだの、結果だけを振り返りばかりの結果だけを案内をしているに過ぎない。気象庁の中本能久:気象予報課長はズブなド素人。TV会見中継の間、額から汗をタラタラ、むさくるしくて暑苦しく、却ってこの「絵」は視聴者の不安を増長させたY。しかも、熊本では「小代酒店」の軽が流れる様子を映して、店主がこの様子をことさら詳しく生中継。こうした映像やコメントにどれほどのドキュメンタリー性と意味があるのかなあ~?これでは何回報道しても減災しない。

 

    気象予報士の資格を頑張って取得し、とか何とか言っちゃって、女子アナになりたい!お天気姉さんになりたい!TVに出たい!気象予報会社(ウエザーニュース)に就職したい!タイタイ族ばかりがヤケに目立つ。毎朝見せられる「お天気予報」は彼らのルーティーンのお仕事。だから想定外の豪雨や天変による被災は彼らにとっては、専らの稼ぎ時。

 

   彼等はシカトしたもんで、「緊急地震速報」の際には、地震気象庁所管と云うのに、とんと顔をださない。みなさん世の中、資格が活かせる仕事に就職や転職ができるとは大甘の発想だヨ。しかも仕事を辞めて勉強に打ち込むほど、予報士資格取得の意味はなあ~い。あのイチハラ(石原)用済(良純)でさえ、予報士の肩書でメシを喰っているのだからな。何をかいわんやだ!あるお方がずっと言い続けた言葉がある「自分の命は親も子もなければ、自分で守れ!」と。

 

   予報、予想と勝手なことばかりを並べ立てて、予想が外れると「想定外」と「歴史的にみても・・」と「過去に例を見ない」の言い訳三昧、夕焼け小焼けの「すしざんまい」。」繰り返すがニュースや報道番組も同様だが、事故、事や災害が発生すると、途端に温暖化、ダム、メカニズム、背景を尤もらしく釈明解説する。おマイラ、本当の専門家かよ!加代は伊豆熱川温泉「山水館」の若女将。

 

   そういえば、「加代よ!どえりゃ~!山水館は、おまんのもんじゃねえズラ・・」セリフの「富士真奈美」がいい芝居していたのう?おまけだが、伊豆熱川の方言は甲州弁に通じている。戦国時代の今川一族支配のせいか、甲州弁の「ズラ」が、駿府に入ると途端に「ダら!」に代わるのがその証左だ。

 

オひさしぶりの(「お」尻ーズ:おまけ)

 お・玉、お・たまじゃくしにてこれにて「終・わり」。尾・張、名古屋は城で持つ、えびふゃーだがや。「尾・高」は住吉駅前の居酒屋。「お」尻ーズだけでこれだけ引っ張れる。

 

    今度、話題に困ったら、「ア・イ・ウ・エ・オ」か「イ・ロ・ハ・ニ・ホ・ヘ・ト」で何回でも繋げられるな!いいネタみっけ~!