Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

お恥ずかしきかな

まあ!こぞって。

中山美穂が亡くなればこぞって、ガスミジアは、朝から晩まで番組とうし。これって一体何なの?これで、番組が持つのだから所詮、この世界は水商売。 それより気になったのが、見潰しUFJの女性行員管理職の貸金庫抜き取り事件。これって、貸金庫が故に入庫も…

老々おクチュクチュモンダミン!

今日は、24節季の「大雪」。こちらもやっと冬らしくなってきた。明日は「トラ、トラ、トラの真珠湾攻撃」で始まった開戦記念日。14日は赤穂浪士の吉良亭への討入。それに、孫や娘の誕生日にクリスマスに大掃除。 何かと屁理屈をつけては、仕事も作業も先…

気忙しい

師走とはどうやら坊さんが檀家を走り回るからそういうらしい。それにしても1年の〆だというのに一向に作業が進まない。昨日の年賀状作成作業は遅々として進まず。 やっとの思いで作業したのが炬燵の組み立て。これで一日アウト。これから先大掃除、洗車、タ…

メンドイなっ!

昨年、キーボードに酒をこぼしパソコンを買い替えた際、データ全部ドキュメントに落としバックアップにした。ただ、唯一年賀状にしか利用しないアプリ「筆ぐるめ」が消滅した。まあ、とにかく酒とパソコン・機械ものは相性が悪い。 新パソコン用に慌てて同じ…

ご無沙汰ですな

柏の葉に棲むほとんど顔を見せない息子が、突然顔を出した。おおよそ、半年ぶりだ。両親を心配してのことか、それともくたばっていないかの確認の為かは分からない。そういえば、七五三当日(11月15日)に産まれたアイツももう四十半ばになった。 彼が産…

孫に連れ立つつくばね紀行

てなことで2回転倒。だいぶ、体力も落ちましたわ!!

つくばね紀行(つづき)

体中ボロボロ、女体山下りで二回転倒、お陰で筋肉痛、膝の打撲と手のひらの擦り傷で体中が痛い。転倒時息子が手を貸してくれてやっとの思いで立ち上がれたがその後も足がおぼつかない、それを見てザックは息子が担いでくれることに。 そも昔は女体山から御幸…

垂れる

「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」とは、実るほど自重で穂先が地面に垂れていく稲穂に例えて、「学問や技能が深まると、他人に対してますます謙虚になること」を意味することわざだ。 「偉くなったら偉そうに振る舞い、偉くない人がぺこぺこと頭を下…

書(掻)けば覚えるはウソ!

何しろノートにに書いて覚えようとしょたが、その効果もなく敢え無くダウン。繰り返し書いて覚えよが戦後の教育。書いたことさえ忘れてしまうこの年代。アッっちの掻く方が得意さったち!! でもね、これって役に立たず。記憶の練習を繰り返すだけで、何の身…

言の葉お遊び

気合と根性だけでは難局を克服できず、勝負にも勝てない、これ悪しき日本の伝統美。「キアイダーっ!キアイダーっ!」を連呼すれば勝てるわけもなく、技術や頭(脳)がなければ克服できない。下手な根性論や精神論だけでやり過ごせるほどこの世は甘くない。 …

疲れましたわ❢

辛口話題掲載に少し疲れマスたわ!斜に構えた世間批判や体制、組織、この世の有り 様にことごとく自身への反省を込めてこのブログを通じての想い出話。皮肉や社会批判を 続けてきたが、重ねてここにきて疲れて来マスタわ! 風潮、論調、異論、オブジェクショ…

振り返れば誰もいなかった

今思う現役時代や過去を振り返って・・も、過去を振り返っても今は誰もいない。この「寂寞感」(せきばくかん)というか、この「寂寥感」(せきりょうかん)は一体どこから来ているのだろうか? こうして、ブログを書いている時きもなんとなく、そんな淋しさ…

茶番に化した政治屋ども

「(高市)さなえあれば憂いなし」に「(小泉)こいずみを信じろう」だのと、臭いキャッチコピーでイベント化したズレ民党総裁選、それに相乗りしてのリツ危険党の代表選。これ秋祭りに近く、国策を論じるお方は誰一人いない。 「東大は東京になくてもいい」…

ウイスキーがお好きでしょ(^^♪)

先日だって、地元の「甲州」とやらのウイスキーを紹介した。振り返って顧って見ると地元山梨には、醸造所どころかワイナリーや酒造所がいくらでもある。 とりわけ、昔ながらの造り酒屋には旧家が多く、地元の名家や名の通りが多く、一気に町の町長や県議会議…

懐かしき暮らしの香りと時代の匂い

人に体臭があるように、棲んでいる家にも家の匂いがある。その匂いを嗅いだだけで、誰が住んでいて誰の家かも分る。いくら芳香剤や防臭剤を捲いてもその匂いは消えない。 たまに帰った空き家となった実家の玄関を開けると懐かしい同じ匂いがする。遺品の大部…

まあ、ひとまず・・

安堵、造影CT、血液、内視鏡検査の結果はいずれもセーフ。がんの遠隔転移も再発もないとの由。では、これまで2度味わったあの不調は何だったのか?主治医は夏バテに近いモノではないかと指摘したが、だったら春先の自力歩行も困難だったあの絶不調も「夏…

生き(イキ)づらさと息苦しさ(2-1)

午前4時前からの日頃の早朝散歩では、いろいろな人と出会う。こちらは蛍光帯、ヘッドライト、トランジスタラジオを鳴らしながら、「おはようございます」と声を掛けても返事がない。ジョガーもいれば夫婦で散歩す方もいる。 今日の光景、まずは、ランニング…

病院に行く電車内にて

んっまあっ、と、朝の通勤ラッシュで混雑する優先席にやっとの思いで座れた。ところがお隣のいい年をした昔のお姉さん。結婚指輪をしている方なのに降車するまで延々とお化粧。どう?私綺麗と云わんばかりのお姿、一体これってどうなの? 恥じらいもマナーも…

奇妙なお心遣いで・・

「お客様をお連れしました」は、「お客様をご案内しました」「お客様(患者)様がお見えになりました」が適切。今日は朝一から再び都心の大学病院にて、造影CTと内視鏡検査、これが結構つらい。んっま言うなれば今日一日は「デープスロート男爵」。 「おっ…

気になる言葉遣い

お詫びをする時に手土産などを持参して、迷惑をかけたお相手に深々と頭を下げて「つまらないモノですが・・」とはよくいうのだが。これ本来の言葉遣いではではなく、お詫びをする時は「心ばかりですが・・」といってそっと差し出すのが礼儀作法。 それに、も…

スメハラどころでは!

隣国では公務員の給与未払いや経済不況により、ゴミの回収が遅れ街中がゴミの山と化している。最近、元女子アナが男の体臭についてコメントしたところ、トビや大工、土建屋のおっさんらが猛反発。結局このアナは辞職に至った。 それはともかく、日本でもかつ…

弱者困窮(切捨て)

退職してもう5年以上、年金受給だけの生活。この先この兵糧だけでは先細っていくけだ。生かさず殺さずのギリギリの綱渡りの生活が続いていく。なけなしの財産を切り崩しながらなんとか生きていく他あるまい。 世の常道だが、世のシワは必ず立場やカネのない…

またぞろの政(お祭り騒ぎ)

「政(まつり)ごとを為(なす)は猶(なお)沐(もく)するがごとし」 これ、デジタル大辞泉に拠るところ、以下にある。 「《「韓非子」六反から》政治をするのは髪の毛を洗うようなもので、少しは抜け毛があっても、よい毛を生やすためには必要である。少…

早朝散歩とランの大間違い

夫婦の営みは、大抵は夕暮れ時から深夜にかけて・・・でも鹿屋体育大のU教授の指導はこうだった。なるほど頷く場面も多く理にかなっている。とりわけご夫婦での早朝散歩はNG! つまり散歩とは、早朝に限らず起床から1時間程度を経てから動き出すのがベス…

ネガキャン

元々選挙の対抗馬(候補者)や相手陣営に対して、誹謗、中傷どころか場合によってはスキャンダルなどを持ち出し犯罪に近いことをしながら相手の劣勢と自身の優位性を誇る「ネガ恥部キャンペーン」と称した選挙戦術である。 ところがこれが今や選挙に限らず、…

徳ちゃんの㊙!!

まあ世の中、これだけの健忘症(すっとぼけ・シラ切り)、隠蔽、秘匿、隠匿や偽装がまかり通っているのも如何かと思うがのだが。その一方で個人(信)情報の保護とかいって、時に便法として極端な秘密(情報保護)主義が貫かれている。 片や、外人など変局・…

「サンデー毎日」の功罪と「健忘症」

老い先が短いので最近短気で怒りっぽくなった。これからのことや将来に夢を馳せることもなくなったので、思ひと憶えは遠い昔のことばかり。昨日や最近のことはすっかり忘れてしまっている。 「夕べ、おれ何食べたんだっけ!」なぞはその典型。この話題以前に…

音痴な風物詩

帰省や旅行等で忙しくなる旧盆前のこのタイミングで、全国各地でお祭りや花火大会が盛んに行われる。それは何しろ8月7日の立秋前に夏のイベントを終えなければならいからだ。 でも、地域の住民運動会や地域のお祭りも盆踊り大会も、消滅や規模の縮小が相次…

まぶい・眩い

「眩い」には、 容貌が美しい。例えば時代によっては「芸が能(い)いときてゐるに、面がまぶい・いといふもんだから」や、仕事などがうまくいく。都合がよい。例えば「どうろくが気をつければ、まぶい・いけれど」などの意味や使われ方があったようだ。 これ…

私見:五輪史上最低で最悪!

先の東京オリンピックの開会式セレモニーもくだらなったが、それ以上につまらん開会式が存在した、今回のパリ五輪開会式。長々としたバッハ会長のご挨拶はともかく。 百年に一度の大雨の中、なんか嫌な予感が的中した。パリ五輪開会式での大失態、北朝鮮が2…