Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

たわけ、ヤスモノ、紛い物に八百長

翻って我が国の実態はどうだろうか。競輪、競馬、プロ野球に角界までもが一番1百万円から2百万円で星を買い親方株まで売買するという。詳しくは貴闘力著の「大相撲裏土俵」をご購読いただきたい。 また、「白州」や「山﨑」などのニッカウィスキーから始ま…

ナカ国の本性

副題は「絶対に関わってはならぬナカ国(支那)」とでも・・・。 道路陥没、トンネル内での漏水、新築高層ビルの倒壊、橋脚倒壊などは日常茶飯事、これに「南調北水」とやらのニセ治水工事、バイカル湖にまで手を出す始末。全土で1400万人以上が被害を被…

カラスとカモ

カラスには、ハシブトガラスとハシボソガラスが全国に生息する。こやつらが狡猾ででずる賢い。とにかく人間並みの知恵と学習能力がずば抜けているだけに駆除はイタチごっこだ。いい意味ではカラスは「玄人」として使われるが、多くは余りいい意味では使われ…

平気で山容すり替え

フェイク、偽装、贋作、操作、偽造、虚言、虚像いまでは、身の回りモノの真実・事実よりこういった類の方が多い。だからこそ、なかなか何が本物であるかを見極めるのが難しくなった。「他人を見たら泥棒と思え」と同じく「何を見ても偽物と思え」だ。 マスゴ…

詭弁、弄弁、駅弁

なるほどとうなずいてしまう言い方があるが、よくよくそれを訊いてみるとその巧みな話法に誤魔化されているだけで、中身は理屈にもならない都合のいいもっともらしい言い訳・屁理屈でしかない。もっともらしいことを言う人とは、いかにも正しそうなことを言…

潔さと隠蔽(罪状認否と不起訴理由)

昔は逮捕されてその罪状認否が拒まれることは殆どなかった。それにこれほど、理由が示されないまま不起訴や起訴猶予もこれほど多くなかった。ところが最近よくこのことを耳にする。 まず、凶悪事件でも「不起訴理由が不明」と「起訴猶予」が多いのには、「泳…

矮小、歪曲、偏向(2-2)

元投票立会人が告白するには、開票手順は投票ごとに500票ずつ束にして開票作業を進めるらしいが、組織票の中身には、宗教団体絡み、企業・業界団体絡みが多いようだ。だが、当地、新宿を中心とした都第23投票区内には20以上の医療機関や介護施設があ…

矮小、歪曲、偏向(2-1)

どうも日本のマスゴミは信用ならん。ある時は左右の立場から、またある時は見出しも一字一句違わぬ画一的に言論(世論)を誘導・操作・統制する。全国紙に限らず地上波などは、入念な仕込みから入り、切り取り、切り取り、切り抜き、誇張、心象操作で視聴者…

これ何とかせい( `―´)ノ

「カワイイ」に「カッコいい」に「ピースサイン」これ聞き慣れたフレーズに見慣れたポーズだが、徳兵衛にとっては堪らなくアレルギー反応を起こす。 感動や感嘆、感激を「かわいい」と短絡的な言葉で言い表してしまう。何に対してどこがどうなのか、それに対…

外人は日本に来るな!!

その一因に観光公害(オーバー・ツーリズム)がある。観光立国やらインバウンドによる生産、モノづくりを無視して消費需要(外需)喚起というがこれには大きな痛みと苦しみを伴ナウ! オーバーツーリズムとは、観光客がキャパシティを超えて著しく増加するこ…

モラルは一体何処に・・

駅前のど真ん中に大量の犬の糞尿の不始末、多分、この糞の大きさと数はキタから風船で飛ばされて来た大型犬のクソに違いない。それにポイ捨てのマスクや吸い殻のポイ捨て。 ひところは感染防止で・・今やたばこの吸い殻と同じくらい、ポイ捨てマスクも増えた…

推量、推定、予測、憶測

最近のアナウンスをを聞いていると読み間違えどころか、とても最高学府を卒業した方とは思えないほどの非常識、それに推量、推定と見込みだけのニュースがやけに多い。これが、原稿作成者の劣化なのか組織方針や組織の腐敗なのかはよく分からない。 これから…

行き過ぎの金毘羅詣への恨みを晴らす

昨今、これを呪文のように唱えていれさえすれば、何かとその場は凌げるし抗弁できる。これがすべて社会悪のように言われているが、本当にそうなのだろうか?何しろ強行、高圧的な言動に対し、間髪入れずすぐにこの言葉が出てくるご時世となった。 ハラス(晴…

自滅

ズ民党が自らの失政で各地の補選や知事選で大敗を期したことは記憶に新しい。これを称してズ民壊滅、「自滅」という。 リツケンは「勝った、勝った」と、いかにも民意を得たかのように勘違いして上げ潮ムードだが、左派が勢力を付けたのではなく、真の保守や…

足しにもならぬ経験値

「オレの背中をみて覚えろ」、「オレはこうしてきた」、「昔はこうだった」、「そうしてきて上手くいったのだからこれが一番いい」、「気合いと気力で乗り切れ」、「心がまえと気構えさえあれば何とかなる」、「汗をかく量が足りない、もっと走れ」、「ただ…

見えざる手と力(国貧論)

靖国神社の「標柱(しめばしら)」(石の柱)に落書きされて、その上放尿シーンまで映されやられっぱなし。犯人はシナ人。そのうえ上海に高跳びされ、すぐさまSNSで動画公開されて世界中に情報発信、拡散された。これは恥辱どころか国辱だ。 それでも一向…

窓口でよく聞くフレーズ

・こちらの所管ではありません(縦割り) ・前例がないのでできません(前例主義) ・国の判断を仰ぐ必要があります(国尊地卑) ・貴方だけ特別扱いはできません(例外排除) ・決まりですのでご理解ください(規則尊重) お役所はもともと仕事の成否の吟味…

抗(あがら)えない

緊急地震速報が東京から大阪まで広域に亘って一斉に流れた。6月3日午前6時31分に能登半島で発生した震度5強の地震に・・スマホの鳴動音に眼を覚ました。普段は少しも鳴らないのにこの日だけは違った。 その後、毎度毎度ヘンな奴が登場する気象庁予報官…

危うい多様性・多文化との共存・共生

もともと日本の教育現場に多様性は馴染まない。日本語を喋れない、読み書き出来ない人々は入学すらできない。斯くの如く、そもそも異文化に慣れることや交流することに対する教育をしていない。 だから、ここに来て多様性・多文化・ダイバーシティとかいって…

天気予報、料理に事件だけでつなぐお粗末

番組作りの劣化と視聴者リテラシーのなさ!TV離れと言われて久しい。とにかく内容がつまらない、というか視るに値しない。 ニュース番組とて中身が無くなれば歳時記やそれぞれの地方の季節風景、何年前の今日の事件、災害、事故、行事やイベントなどのご紹…

介護・医療用グローブ

コロナ禍以来、さすがに「フェイスガード」はしなくなったものの、「手袋」と「マスク」と「手洗い」、「うがい」だけは欠かすことなく今でも励行している。 そんななか「おもいやりワクチン」とかいって学生や生徒に接種した結果、若年層のコロナワクチン副…

お国を憂ふ(憂国)

「屋」とはその生業や商いを指す。八百屋に始まり、魚屋、肉屋、乾物屋、下駄屋、パン屋、氷屋、米屋はいざ知らず、不動産屋、株屋、帽子屋、和菓子屋、テキ屋、古屋までもある。 そこに身を置き、それを専門に職業や商売としての技を磨き、行き抜くためにあ…

周りにおかしいヤツラ多くねぇ!

一束ロン毛は若者だけかと思ったら最近は中高年が白髪交じりに髪の毛を一束にしている。毎日、風呂入ってシャンプーしてるんだろうな!そうでなければ不潔極まりない。 昔は、ブルージーンズを着古した後にブリーチアウトするののが粋だった。でも、いまのフ…

この国は誰のものか 2―2(官僚国家)

霞が関界隈の旧文部省横に、立派な門構えの旧大蔵省の建物があった。仕事柄ここへは何度も足を運んだ。大臣室の前の赤絨毯の上も歩いた。審議官、局長クラスのエリートともなると執務室を与えられ秘書も付く。 ノンキャリの事務職は手狭い事務室に、机にうず…

この国は誰のものか 2―1(朽ちゆく国)

選挙違反や移民・難民・移住を許容し不法滞在者に生活保護費まで支払って、なお国外退去・送還しないに事態に陥らさせた主犯は狂鳴党。夜盗の中にも多様な共生社会を目指すなどと寝言をホザく偽員もいる。総じて彼らの表向きの主張について、個別具体的事案…

目に余る誤読やミステイク

最近、キャスターやアナウンサーの誤読が気になって仕方がない。昨日も犬エッチK女性アナウンサーが、「あおぞら銀行と大和証券グループ本社が業務提携で筆頭株主へ」のニュースをアナウンス中に大和証券「ダイワショウケン」を「ヤマトショウケン」と読み…

孫が賢く使うタブレット

今や時代が進化しているのか、それとも我々が「時代遅れなのか?」、便利、迅速、効率化や合理化を追及していくとこうした事態が必ずやってくる。ならば、ベビーブーム世代に予めこうした施しをしていてくれれば、こんなに苦労することなかったのに・・・。 …

利権と役人の天下り先

流石に「朝鮮玉入れ(パチンコ屋)」の広告は減ったが、最近、やけにTVコマーシャルで「競馬」をはじめ、「競艇」、「競輪」、「オートレース」と公営ギャンブルのCMが多いと感じたのは当方だけではあるまい。 もっと言えば庶民的と言われる「宝くじ(日…

こんな日本に誰がしたっ!

薄っぺらで短小軽薄、利権、権益、欺瞞、似非、不誠実、世は短絡的で先を急ぎ虚偽や偽物が横行、切り抜き、切り取りは当たり前、権威主義ばかりで正義、矜持や真実を貫こうとする人すらもいない。 降ってわいたような流行語。「少子化対策」、「労働力不足」…

本音に共感

このご時世当たり前だ、道徳観念が薄れ、モラルもマナーもあったものではない。それが至極当然にして世どころか地域の秩序をも乱す。インバウンドによるオバーツーリズムの弊害。地方再生に名を借りた、「ムラ八」移住ブーム。その七割から八割が地域に馴染…