Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

アイテム

携帯(電話)の意味なすところ

携帯ラジオ、無線機、携帯トイレ、携帯扇風機、懐中電灯、ホッカイロ、カットバン、携帯ナイフ、それに携帯電話。この携帯や簡易という意味は、身に着けることが基本で、このほかに身近にあった方が便利だという商品をいう。災害・停電時の携帯ラジオや車の…

安かろう悪かろう

まず、標記掲載写真は、下記の購入商品とは無関係ですのでお断りしておきます。 昨日11月11日はポッキーの日、C国では独身の日。それに次男の結婚記念日でもある。ほかの長女の孫の誕生日も12月12日。まあ、その前にイイ夫婦の日(11月22日)が…

三か月振りのご無沙汰でしたわあ

この間どえりゃーことが起きまして。 実は大きなことは言えませんが、パソコンをいじりながらワンカップを 呑んでいたところ、パソコンの上にこぼしてしまい動作不能。 この間手も足もでず。貴重なデータを予めバックアップデータとして 保存しておけばよか…

念じただけでは通じない

不審、不信、不振に普請などと「フシン」にもいろいろあるが、今日は腐心のお話し。 この言葉の意味は申しあげるべくもなく、ある事を成し遂げようと心をくだくことをいう。この過程は苦心であり苦行でもある。 何故、こんなタイトルに至ったかというと、悔…

TV視聴衰退のワケ

最近テレビ離れが多い。しかも若者ばかりではなく団塊の世代以上でもそうした現象が起きている。マスゴミがくだらない表ばかりの情報ばかり流す。テレビだけに頼っていると意識偏向やTVによる世情依存となる。 尤も、番組出演者から、お笑い芸人、タレント…

終活の断捨離かよ!

愛用の長椅子も何もかも・・・。術後の退院当初、自宅療養を機に内と娘が相談して購入してくれた座椅子。背もたれを倒すとベットにもなる優れものだ。当方の療後に長年寄り添ってきてくれた愛用のアイテムだけに愛着も格段にある。 ここに来て、内と娘の動き…

タトゥー(刺青)

「彫りもの・入れ墨」、これはもともと呪術的な意味を持っている。また部族の区別や成人と子供の区別といったように、これまでその人の立場や身分を明確にするためにも用いられていた証なのだ。 ヤーさんがカタギの衆を相手に威嚇を目的に、背中に登り龍や鯉…

和菓子文化の衰退

都下東村山市に本店を持つ「紀伊国屋」が突然にして廃業、自己破産した。その昔はJR立川駅の南口に本店があった。 そこにはよく通い、大学生時代(ご案内のとおり本当は中卒)東京の下宿先から田舎に帰るたびに手土産としてここの「相国最中」を持参した。…

シルバーマーケット(老人市場)

この世代は年金受給をしながら、住宅ローも完済それに大小はともかく蓄財もある。つまり悠々自適な生活が送れる人々だ。もっとも病気やけががないのが前提だ。そのうえボケもせずに頭がしっかりしていることも必要だ。 老人の特徴として、同じ事を何度も言う…

STATION・ワーク

皆さん、この言葉をご存知だろうか。最近目につくのが駅のコンコースに設置されている一~二人用のビジネス空間(ブース)だ。当地にも先ごろお目見えした。中は完全個室だが電源用のUSBジャックや無料WIFまでもが用意されている。利用代金は10分単…

助かったわ

一昨日の当ブログで、この世知辛い世の中で、自己責任、自己責任と強弁するが見知らぬ方々に2度も助けられたことを御紹介した。数は判らないが少なからずこうした人がいる事だけは事実だ。滅多にないだけにそんな優しさに触れると何かしら胸が熱くなる。 た…

気になるアイテム

ずっと前からだが気になって仕方のないアイテムというか調べてみたいと思うことを本日はご紹介しよう。一つ目は「スタンスミス・レデース」の白のスニーカー。これを女性が履くと足元が目が行き実に美しい。それにこの季節首にでも長めのマフラーをミラノ巻…

思わぬクリスマスプレゼント

約10日ぶりのブログの再開である。この間ご心配の向きも多く安否の御照会も数多く寄せられた。まあ色々ございましたが、やっとPCの前に座って打鍵できるようになりました。ご心配をお掛けいたしました。ありがとうございます。このブログを通じてご挨拶…

山支度

これを全部パッキングして来週山に挑む。何年か振りの登山となる。ザックは大きいものから小さいものまで8種類を持っているが、大きいザックなら悠に60リットルを超える。何故一回にこれほどの荷物になるかというと、最悪の事態を想定して出かけるものだ…

若者離れ

選挙が近くなってくると、各党からはどうも聞えの良い声しか聞こえてこない。例えばコロナ禍にあって、与野党とも国民一人当たり10~20万円をバラ撒くという。それでも各党と差別化を計ろうと赤ん坊の数まで入れて給付するという。この財源は全部国民の…

自然の驚異を前に!

近頃の当方のニュースソースは、ヤッホーニュースかネットで入手。で、最近は専らユーチューブの動画にハマっておりまして、その結果、新聞はおろかテレビなんぞはほとんど見なくなりました。でも、賞金稼ぎやアクセス数狙いのつまらぬ質の悪い動画は一切閲…

仮想現実

誰がどう見たってもおかしい。都心の病院帰りの電車の中、乗車するとあまり座らない当方。車窓から外をぼんやりと眺めるていると、背後から小学生の女の子の「きゃつきゃつ!」と、勘高く愉しそうな声が聴こえてきた。 そういえば、コロナ禍の折、二学期の始…

アチキの秘密の小部屋(ワードローブ)。

アウトドアスポーツの代表格、トレッキング、バイクにランニングといろいろなものを取り揃えている貧乏人のこの徳兵衛。ブログで百名山の思い出を書こうともした。知り合いのS君は山に登るために神奈川の自宅を出るから、登山口のアクセスに至るまできめ細…

ねっとショッピング

コロナ禍の折、外出自粛、巣ごもりが多くなった。飲食業や観光業などの閉店、廃業や不況をよそに通販ビジネスやテレビショッピングが活況だ。ヤフオクに始まりメルカリやアマゾン(アマポチ)にまで至る所でこうした企業の売り上げが伸びている。 その代表格…

手も足もデナ~イっずら!

年寄りにはトリセツにもデジタル操作(デバイド)にもついていけない。理系卒ならともかく、この歳になった老人はどちらにもついていけない。まあ、尤もこの徳兵衛は中卒だから理系も文系も「そんなの関係ねえっ!」。ただ、文盲ではないので一通り文字は読…

「帰って来たヨッパライ」

最近は、殆どTVニュースもワイドショーも見なくなった。オウム返しのような詭弁にウソ八百にはもううんざりだ。日中働いている方には申し訳ないが、義母のトランジスタラジオを枕元に置きながら一日中、ベッドに伏せながらラジオを聴いている。しかも夜中…

地に産まれて天に舞う

久しぶりにラジオを聴きながら早朝散歩した。明らかに日の出が速くなった。いつも通り「ラジオ深夜便23:05~5;00」を聞きながらのお散歩。今日は「義太夫」のお話。なかなかいい内容だった。三味線の一弦の開放弦の音は地響きのような低い音で心が…

リモート親父の斜め読み

寄合に集会、会議、打ち合わせ好きが背景にあるのか、何故、日本にはリモートワーク(テレワーク)が根付かないのか、今日はその訳を探ってみる。新しい働き方としてのテレワークだが、コロナ禍の中出だしこそソコソコの取り組みだったが、足元実施率は全体…

啓蟄マイガーる

いよいよ虫が出て来た、虫が湧くとは聞こえが悪いが、春矢先、悪い虫も、素直な虫も、季節の虫も至る所で蠢き始めた。これを24節句に合せて土の中からでた春の虫「啓蟄」(ケイチツ)に例えていう。 そんなか、前年末から、車を漁っていた娘婿がペーパードラ…

オール電化

わが家は、オール電化の家屋である。給水、給湯、煮炊きは全て電気かIH器具である。料理は別として、夜間の安い電力量を利用してエコキュートで温水を溜める。お風呂や日中の給湯を賄うシステムだ。 勿論、飲料用には浄水器を通した水を、別途にポットで温…

カラオケ

唄も鼻歌も、カラオケも声を出すことでストレスや気も晴れる。 それを黙食、黙読、黙視だとの手足を縛られるような環境ではどうにもこうにもダルマ状態。 当方のお気に入りは、中島みゆきの「糸」、続いては、米津玄師のレモンやパプリカかな。それに一青窈…

ニガリ(苦汁)美味(追い)し塩麹

元フォーリーブスの北公次に続いて、仲本工事に鶴田浩二とコウジと名の付く人も多い。だが、寿司ネタの「ガリ」や「熊やシカなどの害獣(狩り)」に北原ミレイの「(石狩)挽歌」くらいしか頭に浮かばない。残念だがこの徳兵衛には貧困な発想しか持ち合せて…

さて、さて、餅だ「香織」とは?

農奴によって分類されて、呼び方が変わる。基本的に同じ香りをしていても、濃度によって香りのきつさや香りの持ち時間までが変化するらしい。ここからは、引用記事。 パルファム 香料の濃度が一番高い。15~30%もの濃度があるために、少しの量で濃度の…

パフ、パフっ!

本日は12月8日は「トラ!トラ!トラ!」と「新高山登れ」の暗号で、真珠湾攻撃に至った開戦記念日。 それはさておき、二年前は術後の経過観察のため、当方、大学病院のICUからMCUに移ったばかりだった。いまやMCUエリアは新型コロナの重篤・重症患者…

静岡ソース?

先日、とある犬HK公共放送を視聴していたら、「静岡ソース」なるものの、野菜から煮込んだ無添加製法から製品・商品化に至るまでの工程をつぶさに公開していた。 お好み焼きなら「お多福ソース」や「広島ソース」は定番でよく存じ上げているのだが、この番…