Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

あっぱれ

流石に驚いたワ!

昔から、驚き、桃ノ木、山椒の木と言うがさすがにこの徳兵衛も驚いた。身近に迫った終活の一環として「生前にやっておくべきこと」的な書籍を近隣の本屋に求めた。 だがそれに合致する本がなく店員に言うと「では、お取り置き置きしますので来週お越しくださ…

良き友よ

下駄を鳴らして奴が来る♪知り合いが能登の七尾に棲んでいる。今回の大地震では大変な目に遭ったそうだ。ただ、家屋が倒壊しなかったのが不幸中の幸い。そんな奴だが今朝も早くから雪かきをしているそうだ。 そんな彼が丁寧な手紙を添えて我が方の床上げを喜…

職業人

守備交代時にグランドで踊りまくるチアガール。これにはなにか違和感を覚えるプロ野球。ラグビーのように選手以外は監督といえどもベンチにさえ座れないスポーツもある。 プレイ(ドウ)ポーツ、ショウポーツ、スポーツの楽しみ方や形態には様々なパターンが…

なんでも食(口に)するな!

副題:口にするモノ、その食べ物を作ったその手はどなたの手?彼女は出来合いのモノは食さない。これを一風変わりものというかは閲覧者の判断に委ねることとする。 拙者が付き合い始めの頃からだった今の「内(彼女)」は、出来合いのモノは一切口にしなかっ…

こいつら凄いわ!

くだらない番組だらけのTVはほとんど見ないが、その分ネットサーフィンんで楽しんでいる。「ハラミちゃん」がデビューのころはすごい女性が出てきたもんだと感心した。 でも、最近は同じピアニストでもYチューバー系ミュージシャンの「よみいチャンネル」…

運動会

近くに住む孫の運動会に内と一緒に観覧した。その昔は席取りのため朝早くから使途をもって最前列を確保し、昼休みには子供と一緒に弁当を広げた時代もあった。 でも、今やそうした思い出をかき消すように、場所取り禁止、シートやゴザ持参禁止、しかも飲食禁…

明けまして 

おめでとうございまする。この一年が皆さまにとって佳き年でありますことを心よりお祈り申し上げます。 甲州屋徳兵衛 諏訪上左衛門助!!!

年末年始恒例

どうしてもこの時期になるとお決まりの番組が多くなる。先ずは「警察24時」みたいなものから「歌謡大全集」それに何だか知らないが、高校シリーズも多々。 さて、夏の甲子園と思いきや、向こうを張ってサッカー、ラグビー、駅伝と目白押しだ。大人の世界に…

びっくりドンキー!

眠い目をこすりながら昨日は深夜から、W杯サッカーの実況に見入っていた。同時に繰り返されるドラマ衝撃。勝てば官軍だが、負ければ監督ともども選手はボコボコだ。身勝手な連中が酔いしれ、敗ければ時にうなだれる。それほど世論は感情と気分に左右される…

まかさあ?

あの地元熱も殆どわかなかった「バンフォーレ甲府」が、鹿島に続き、サンフレ広島を負かしてとうとう天皇杯を手中に納めた。 ほんまかいな?にわかに信じられへん!番狂わせどころか奇跡に近い。毎年、三流、地元も応援しない、赤字続きのチームを救い続けた…

やりガイ、生きガイ、働きガ~イ

この三つ決して「害」にはならない。今日は親ばかちゃんリンコなお話し。何があったが急に嫁いだ娘の動きが活発になった。 二児の母親になるまではこんなに活発的で動ける子ではなかった。それがどうだろう?大型廃棄物の指定清掃場への持ち込みと廃棄。我が…

逃げ恥まくり

10年以上も前に、とある中国地区の政令大都市に娘を嫁がせたのだが、何故か一家共々わが家の近くに住んでいる。スープの冷めない距離とはよく言うが、駐車場で手を振るのが見えるというのもこれって、全くの同居と同じじゃんけえ・・・。向こうのお父さん…

最近気になるお三方をご紹介

このところ、気になって仕方のない方々がいらっしゃる。 まず、整体(師)の米澤浩[ヨネザワヒロシ] 1963年、北海道・旭川に生まれる。心肺停止にて生まれるも蘇生する。1982年、整形外科病院に勤務。医師から救急対応法を、鍼灸師・柔道整復師・…

何回聴いても名曲だわ!

君の瞳に恋してる/Boys town gang (歌詞付) - YouTube 歌詞の意味・和訳(意訳) 『Can't Take My Eyes Off You』 作詞・作曲:Bob Crewe/Bob Gaudio You're just too good to be trueCan't take my eyes off of youYou'd be like heaven to touchOh, I want…

匠の技

芸術でも、スポーツでも何でもいいが「芸は身を助く!」というが、それは真っ赤なウソ!技術、能力は体幹から産まれる。生憎、当方はそんな能力も力量も持ち合わせてはいなが、大病を患っても何とか今日まで生き延びて来た。「匠」とはそういうでござんす!…

堪りませんがあ!

昨日の優奈に続き、小池花奈もすごい!エレクトーンを弾かせたら右に出る方もおりませんわ!惚れ惚れして聴いてますけど指のタッチはともかく、なんなんだあの足の運びは?到底、凡人にはまねができない。

中山道一人旅

とある方が、独りで日本橋から中山道を徒歩で踏破しようとしている。大病を患っている為、行程を一日云っては、東京に戻り、再び出かけてはその先を急いでいく。とうとう釜めしで有名な横川駅まで行ったそうだがその先、信越線は分断。軽井沢までの間が交通…

キミの夢はボクの夢。

今日の夜空もしっかりと西の空に月が浮かび、清々しい夜明け前だ。どうやら、今夕から部分月食が始まるらしいが、天気は下り坂。思うのだが人生上げ潮の時は何をしても上手くいくが、引き潮になった時はことごとくやる事なすことが裏目にでる。だから肩肘張…

荷台(二題)を背負って(2-2)

当方、ファンの皆さんには申し訳ないが残念ながらキムタクは、好きクナイ。俳優、歌手とかいって衆目を浴びて一躍、時の人となったが所詮はジャニタレ。芝居や演技をさせてもこの上なく下手だ。どこに行ってもセリフ回しは「キムタク」で、さりとて歌唱力が…

オトコマサリ

洋モノかぶれではないが、最近、視聴動画は洋モノが多い。とりわけ米軍の軍事や帰還に戦死した米兵が星条旗に包まれて儀仗され空港を後にするその姿には、親族同様に最敬礼をしたくなる。国のために戦地に赴きかけがえのない命を落とし無言で帰国する。なん…

相手に抗わず

昨日6日の早朝散歩中にNHK ラジオ深夜便で、作家の「岸田奈美(亡き母・ひろ美)」が再登場。「 もう あかんわ 」を切りぬけると題して、母と娘の15年を回顧した。 これは切実でリアルなお話しだった。胸の詰まる思いで散歩の歩を進めた。お母様は重篤患者…

若者離れ

選挙が近くなってくると、各党からはどうも聞えの良い声しか聞こえてこない。例えばコロナ禍にあって、与野党とも国民一人当たり10~20万円をバラ撒くという。それでも各党と差別化を計ろうと赤ん坊の数まで入れて給付するという。この財源は全部国民の…

キレキレっ!

切れない包丁と切れる奴らは食い物にならない。でも「お主、切れるのう」と言葉が続けば、こりゃ大賛辞。これほどまでの誉め言葉もあるまい。 幼き頃からの習い事しかり、体が覚えているというか勘が働くというかなにしろ若い時に憶えた記憶は凄い。 つい最…

美人でつえー!

暇に任せて鼻毛を抜くのが日課になっていたが、事足らず、手持無沙汰でいよいよ伸びた髭を無意識のうちに抜くのが癖になってしまった。 それにとどまらず、髭を抜きながらユーチューブを観るのがすっかりのお決まりのコースに。しかも曜日は分からないし今日…

男の中のオトコ・土方歳三

当方が心酔している憧れの人物像だ。策略家でもなければ策士でもない。実直に世に向かい冷静にかつ客観的に置かれた状況を判断し、新政府軍との壮絶な二股口の戦いを経て最後は函(箱)館戦争でその最期を遂げた。その生きざまは立派というほかない。 歳三は…

変体雲風

男であっても女であっても、イキがった奴はハナから駄目だ。礼儀作法、粗暴で口の利き方が悪いから、敵意や正義感の強い相手からは本当にボコボコにされてしまう。真に実力のあるものは力をひけらかさず、余計なお喋りはしない。 先週、美人女性ボクサー「入…

凄いものはスゴイと素直に

人間の五感ほど当てにならないものはない。目の錯覚、スギヨのカニ脚など、本物のカニと区別がつかない。それほど味覚もいい加減だ。一流のグルメ気取りの人も合成酒や本物のワインや日本酒さえ分らない。 耳も、舌感覚も、肌感覚も、全てがすり替えられても…

親兄弟と言えども

その先に一歩踏み入れてはならない領域がある。幼き頃よりそこに踏み入った感情や記憶は生涯引きずってしまう。それだけに若き頃の印象は後に曳く。それは血を分けた兄弟に限らず、親子とて同じことだ。 誰しもに云えることだが、関与せず、無関心を装った方…

ヒッキー・ガッキー・ラッキー

以前、大阪府立登美ヶ丘高校のダンシング部とオレンジの悪魔と称される京都府立橘高校のマーチングバンドを御紹介したことがある。両校とも屈指の高校で他の高校を寄せ付けない強みを持っている。 ところが、市立高校でも全国大会の常連出場校の吹奏楽部があ…

えっ地震?揺れ過ぎタ!

海の向こうのメキシコではでっかい地震があったそうだが、夜中に突然、地震で目を醒ました。そんなに揺れてもいないのに。なんかおかしいぜよ・・揺れ過ぎた。揺れてる揺れてる!三半規管がいかれたか? 時に、目を醒ましたついでに、随分と気分が滅入るので…