Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

オトコマサリ

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    洋モノかぶれではないが、最近、視聴動画は洋モノが多い。とりわけ米軍の軍事や帰還に戦死した米兵が星条旗に包まれて儀仗され空港を後にするその姿には、親族同様に最敬礼をしたくなる。国のために戦地に赴きかけがえのない命を落とし無言で帰国する。なんと不条理で理にかなわないことがこうも繰り返されるのか。

 

 そんなか、凄いと思うことがある。日本では電車運転手こそようやく女性が運転するようになった。でも、女性進出の著しい米国では、女性も男性並みに扱われている。しかも女性米兵は性別の区別なく同等の扱いだ。

 

 しかも上官や士官にも女性がいて、若い男の新兵が罵声を浴びさせられながらそれに懸命に堪えている。特に驚かされたのは一機150億円もするF―15戦闘機を女性一人だけで操縦、五機が編隊を組んで敵地に乗り込んでいるのではないか。それにC―1大型輸送機も女性兵だけで運航し任務を果たしている。

 

 訓練は、全く男性と同じで装備も重量や武器は男性並みの荷重が課せられている。それにもっと驚いたのは、かのステルス戦闘機を女性が操縦しているではないか。自衛隊でもそこまでの任務は女性には与えられていない。

 

 女々しいという言葉もあるが、女、オンナを武器にして女を売りにしている女性も多いが世は、オトコマサリの女性も数多い。マゴマゴしているとこうした逞しい女性にケツの毛まで抜かれますぞ。くれぐれも殿方諸氏、女性を甘く見ていると痛い目に遭いますぞ!