Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

見えざる手と力(国貧論)

 靖国神社の「標柱(しめばしら)」(石の柱)に落書きされて、その上放尿シーンまで映されやられっぱなし。犯人はシナ人。そのうえ上海に高跳びされ、すぐさまSNSで動画公開されて世界中に情報発信、拡散された。これは恥辱どころか国辱だ。

 

 それでも一向に動かない日本政府。犯人の出元や面は割れているのに、やっと弱腰のお国が重い腰を上げたのは犯行から3日後の6月4日の夕方、上川外相が「靖国神社の落書き事件に中国政府に懸念伝えた」との報道。

 

 この国には強行策くどころか「遺憾」と「懸念」の2つの手ぬるい言葉でお茶を濁すしかないようだ。まあ、普通なら最低でも在シナの日本大使を召還させるくらいの姿勢を見せてもいい。ただ、リツ憲や産トウの野党が政権を取ったとしたら、政府ズ民党以上に抗議どころか何事も無かったように「しれーっ!」とするだろうな。

 

 いち早く民放が現地で犯人に突撃取材「核汚染水の放出に抗議するための愛国心からやった」との釈明。これには相当の「いいね!」が付いたようだ。それにしても我が国もかの国も一体どうなっているんだ。

 

 もし、天安門広場で日本人が同じことをしたらシナ国では即「タヒー刑」だ。どうも、不法在留在日外国人が犯罪を犯しても、逮捕後もほとんどが送検後不起訴処分となる害国人にとっては日本は犯罪天国。しかも何度罪を犯しても実刑を食らわないものだから害国人の重犯が後を絶たない。

 

 かと思えば、全国から100人以上の検事を集めて政界の黒い闇にメスを入れようと東京地検特捜部に期待したのも、とんだ「肩透かし」、安部派議員は実刑どころか殆どが起訴猶予書類送検で幕引き。

 

 安部派を狙い撃ちし特捜を裏で操っている黒幕は一体誰なのか?愚民には分からないところで空恐ろしい力学が働いているようだ。目を凝らしてみると政財界に限らず今起きている、例えば皇室典範改正や、過去に起きたことのすべてが、見えざる手の強大な力が我が国を支配している。

 

 まさかあっ、思いたくも考えたくもないが・・・水面下で、彼の国、あの人、あの組織、フリーメーソンに「別班」にアダム・スミスが動いているのではと( `―´)ノ。