Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

やめとけ!

 もはやキつシーは死に体!財務官僚が次から次へと矢を放つ。大阪万博にしても追加の300億円も政府資金ではないと言い放ち、小出しにしている追い込め策。ここにきて次々とでる一連のスキャンダル時期をみはらかっての策略、謀略と見た。

 

 リードはやっぱり出先の金融庁ではなく、本丸「大蔵省(現財務省)」ここは伏魔殿だ。いくらでも総理の首を挿げ替えれれる。財務真理教と言われる所以はここにあるとは「スズキ」の乗用車。脇の事務室は、書類がうずたかく積まれとても快適な労働環境ではない。

 

 何度も行った「大蔵省」それは3階の大臣階なぞは赤いじゅうたんが本当に敷き詰められていて驚いた。省内の購買部の日銀せんべいが珍しくもむなしい。

 

 さて、いまや総裁選の国民の人気投票とばかりに「小石河連合」連合が取りざたされているが、どれをとってもたすきに短し、帯に短し。

 

 小泉スンずろーはFラン「関東学院学院大」卒の二世お坊ちゃましかも、閣僚経験は環境大臣のみ。イツシーは一度ズミントウを捨てた人間。かわの至っては独断専行で聞く耳持たないのはマイナンバーの失策を見てのとおり。

 

 その裏では、菅と2階が茂~木ズゾウ阻止に動いている。

 

 林(リン)は親中派、カミカワは親しカンコク派、こんなことで日本の総理大臣を決めているのだから、我が国の行く末も知れている。

 

 徳兵衛がリベラルだからいうのではない。「小石河連合」、こ奴らだけは絶対に総理大臣にしてはだめだ。この国は一体どこに向かうのか!!!?