ご挨拶
大みそかの深夜零時を過ぎましたので、改めまして新年、明けましておめでとうございます。 とうとう、令和三年の年が明けてしまいました。今年もこれまでと同様によろしくお願い申しあげます。 ときに、年賀状の挨拶文で面白いと言えば、縦読みメッセージも…
もう何年になるだろう。年の瀬を迎えると、大掃除に神棚や仏壇の清掃。窓ふきに洗車に、テラスのデッキブラシかけ、そして鏡餅を飾り、玄関にもしめ縄を飾る。 恒例行事と云えば恒例だが、この時ばかりは夫婦が協力し合わないと、少しも仕事がはかどらない。…
突然に見舞われた事故にしろ、事件にしろ、この手の言葉は危うい。 つまり、いくら努力しても、注意しても避けられないことがある。だからいくら自助努力をしても襲われる時は襲われる。 例えば、キャンプ場やキノコ狩りで山中に入りって、クマにでも襲われ…
体調不良、不芳につきしばらく休刊します。
とうとう(1010)松も明けまスた。でも、依然としてお年寄りの小水のように切れ目なく、パラパラ(+_+)と賀状が届きやんヨーステン。 それに今日は朝一番から大学病院で一日がかりで、検査と受診づくめで何かと忙しいズラなのだ。めんどっちいから、以下に本…
正月も三が日を過ぎるとぼけてくるようだ。 せっかく編集した本日分のブログ。ミスって削除してしまった。 青学の総合優勝で飾った箱根駅伝。筑波大の医者の卵が走り、創価の作家が走り。古豪明治の復活といい。それにつけても常連の山学院大はシード権どこ…
おおよそ、これを使いたがるのが、そこらあたりのバカな経営者か社長さん。らの年賀状。 時代は変わるとも、くぁわっていけないものこそが、信者、真実、心酔、真理とかいうが。ほんまにそうかいな?こんなことを念仏のように唱えているバカ長どもらでは会社…
明けて二日目です。賀状や新年のご挨拶を見て、やはり力まず、めげずに、拘らずと、痛感した次第。 初日の出の前、若者三人と、しばし談笑できた。五十歳以上も離れているバリバリの受験生たちだ。いずれも小学校の同級生だという。しかも三年ぶりにここであ…
新年 明けましておめでとうございます。 いよいよ、元号が令和になって初めてのお正月、2020年の幕開けでゴザイマス。今年一年がみなさまにとって、幸多きことを心よりお祈り申しあげます。 当方、この歳まで、毎々、何十回となくお正月を迎えましたが、…
今年の思い出と云えば数々あるが、妙なことに「彩」と「茜」の双子姉妹の名前が頭から離れない。夏頃だったろうかTVの報道番組で乳がんで20代で余命1か月と宣告された「茜さん」と妹の「彩さん」の実話として紹介されていた。残された時間を有意義にと…
今日死んでたまるか!と思いつつ、浜松軍隊長のO氏から突然、大学病院受診中に電話が架かって来た。どうやら、先日の「かっぱ祭り」の集合写真撮りの当方のブログの様子をみて心配になったようだ。そりゃ、これだけ痩せた当方の身体をみれば、戦友とて電話も…
「時(トキ)遅れ」に「時代遅れ」、それに「生(行き・嫁き・逝き)遅れ」まいと、努力する毎日。深い意味はないが日課として早朝散歩をしていると、朝四時前だというのに子供の勉強部屋ならともかく居間に光々と電気が灯っている家もあれば、下着でランニ…
ご存知の方は少ないのであろうが、当方幼少の砌、その昔の母の実家は内湯もなければ便所も母屋にはなかった。でも、三町(丁)歩もある畑や水田を要した大農家で小作人も何人か使っていた。母屋には数えきれない部屋に馬もいて、2階は養蚕室。カイコが桑の…
いま全国各地で高校野球の都道府県予選が開催され、何処もその熱狂に帯びている。昨日の参議院選挙と同じく、小選挙区になったばかりに各選挙区や比例区もお大騒ぎだ! 地区によっては、関西弁の候補者が関東以北でも出馬し、地元とは全く縁もゆかりや関係も…
平成31年4月12日、平成最後の東京大学学部入学式に上野千鶴子東大名誉教授のご祝辞がございました。翌日以降マスコミが、このご挨拶を一斉に報道いたしました。このご挨拶のなかで、当方がチョット気になった個所がありマスタ。 あなたたちはがんばれば…
花見に来ているのか、人の群れをみにきているのか、風情も情緒もあったものではない。野辺に咲く一輪の花に心を寄せて、愛でる。それが、今や昔ながらの桜の名所は、平日、ウィークデイの午前中だというのに、人混み、ゴミの山、酔っ払い、ズボンを履いて和…
カタチよりココロとは言うが、カタチにしないとココロが伝わらないこともある。神社仏閣のお守りやお札、それに色紙に書いた寄せ書き。珍しいところでは、シネマ鑑賞プリペカードやチャージ済のSuicaを貰ったこともある。いま考えてもその意味は深長だ。 コ…
新年あけましておめでとうございます 今年がみなさま方にとって素晴らしき一年でありますことを心よりお祈りしております さて 今年は亥の年 決して開き直ることなく 周囲に配慮することもなく 将来に思い悩むこともなく 考え過ぎて足が止まらぬことのないよ…