大みそかの深夜零時を過ぎましたので、改めまして新年、明けましておめでとうございます。
とうとう、令和三年の年が明けてしまいました。今年もこれまでと同様によろしくお願い申しあげます。
ときに、年賀状の挨拶文で面白いと言えば、縦読みメッセージも定番だ。お正月の風物詩などで縦読みメッセージを作って遊んでみるのもいい古風で風情があっていいもんだ!横書きより遥かにいい。
賀状をもらった相手も、貴殿の縦書きの肉筆のメセージの一言が、相手の心になんらかの響きをもたらす筈だ。
定番だが賀状のメッセージとしては 「老いて益々」
「お互い1年お疲れさま もうお互い若くはありませんが、力を出し切るまで頑張っていきましょう!な!!」
次善メセージとしては、「それが大事」
「感謝に溢れた一年でした 互いにがんばったこともたくさんありました。助け合ったこともあった 仲良く末永く幸せに、力いっぱい今を生きることこそが大事なんでは?」
三番目は、「願わずにはいられない」
「初日の出に幸せを願って、健康で機嫌よく過ごせる年にしたいものだ。コロナ禍で苦しむ患者や大変な苦労をなさっている医療従事者(とりわけ、看護師や介護士)に今年こそは幸せと安らぎが訪れるように・・。」
アケオメ「復活を願って・・」
「ありがとうでいっぱい 互いに元気で過ごせることを願っています 新たな年を迎え心機一転 面倒クサイことを投げ出せたず 体調やコロナ禍が収束しましたらいつものように、ご一緒に一献傾け 美味いもんでも喰いに行きましょうね!!」
明日の掲載写真は、「わが家のテーブルの上の正月用生花」。
明後日は玄関の正月飾りを掲載の予定ダス。