Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

後出しじゃんけん・やっと出たかア~っ!!

 今こそハシカが流行っていて世の中は大騒ぎだが、我幼少の頃は周囲に多くの発疹を抱えた仲間が大勢いた。それでも熱を一晩出せば何のことはなかった。

 

 今日のお話は「何をいまさら」だ、ダッタラお前が大学教授だった現役中にコレ言えよ!退官してほとぼりが冷めたころにそんなこと言われてもって感じ。学校職場、医療関係者や介護施設従業員などなどコロナワクチンを散々打ちまくさっておきながらこれかよ!

 

 当初は大臣級の皆さんがワクチン接種の様子をTVニュース流していたが、3回目接種以降とんとそんな画面は流れてこない。

 

 我が家の家族、特に子供は順応して真面目に接種した子もいれば、ハナから「これは危ない」と決めつけ、孫も含め一度も接種しない子ども家族もいる。ただ、何回も接種し続けた子供の一人4回目接種で高熱、頭痛、関節通、心臓圧迫など副作用(あえて副反応とはいわない)が酷く勤務先を長期で休む羽目になり、以降接種については頑なに接種を拒絶している。

 

 医薬業界や政治屋、中央省庁の利権がらみか、なんか分らんけどいつもいつも後になってこれ風の話が出てくる。当方の知り合いの看護師や公務員も仕事柄無理やりワクチンを打たざるを得なくなり、其の後ワクチン接種の副作用による体調不良で止む無くその病院や職を止めざるを得なかった。

 

 そうした世間の動きに加担したのはマスゴミ。時にコロナの流行を煽り、時に声高にワクチン接種を煽る。つまり、番組や紙面を覆うために視聴者や読者自身が冷静に客観的に判断できる情報を閉ざしたまま、それをセンセーショナルに報道するのは同罪だ。

 

 こうなると、自分の健康や命は自分自身で守るしかない。その証左にネットで流れた情報を以下の通りお知らせしておく。

 

 2024/03/10(日) 14:03:35.08ID:/iUoQAe19

  ※3/7(木) 8:51配信 文春オンライン

京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。

 

 コロナワクチンの副作用の出方は前例がない

《まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。

 

 次頁の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学会数134、演題数447)。計201疾患に上り、あらゆる体内組織で発症しています。

 

 世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。私の専門のがんで言うと、抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、そのパターンは決まっているからです。

 

血栓症」とつく疾患が上位にランクイン

 ワクチンによる副作用の上位10疾患は、(1)血小板減少(557)、(2)頭痛(455)、(3)心筋炎(344)、(4)血小板減少を伴う血栓症(328)、(5)深部静脈血栓症(241)、(6)ギラン・バレー症候群(143)、(6)静脈洞血栓症(143)、(8)アナフィラキシー(140)、(9)リンパ節腫大(132)、(10)血管炎(129)でした(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。

 

 血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。