1日にディズニーランドのオープン再開がもてはやされる一方で浅草「花やしき」の開場はニュースにさえならない。これって浦安市、オリエンタルランド、マスゴミの策略か。開園が一斉に報道される反面で、危機的な状況を煽る。そんな中、官邸、ズ民等幹部は、選挙を睨んで、夜な夜なのご接待にご会合の連続。まさに古典的な抱き合わせ販売の典型。
ヒトたらしのオイケ都知事もねえ!新宿の次は、今度は池袋かよ、当初から赤坂、六本木は夜のまち関連ではないのかと不思議に思っていたが、案の定、あしたのジョー!今度はダサイ埼玉の玄関口の巣鴨プリズンのブクロだってヨ。
急に、大野ダサイ玉知事が「由来」という言葉を使って、東京往来自粛を宣言したと思いきや、翌日に緑のオバサンが三桁連続の感染者ご報告。これって、出来レースで大野君事前に感染者拡大を知らされていたなあ。さらに西ム~ラ担当大臣も知っていたはず、専門家会議の廃止も、感染拡大、実数把握もお仲間うちではツーツー。知らぬは庶民ばかりで猿芝居にも似たマヤカシの連続だ。
時に報道も偏向ばかり。検査対象、検査数を公表しないまま感染者数だけを公開しても何の意味もない。例えば、検査対象を20代、30代に偏重すれば、感染者の多くは若者の感染が拡大と云う報道にもなる。また、検査対象を「夜の街関連」に限れば、いくらでも水商売はヤバイという世論を形成することができる。
つまり、情報統制によっていくらでも世論や風評、心象はコントロールできるのだ。次は、「巣鴨の地蔵尊通りでクラスター発生!」とでも喧伝すれば、一挙にお年寄りたちの危険が危ないとされる。このように操作や脚色すればいくらでも世論を誘導できる。
都知事も哀れな人生を歩んでいると、気の毒に思う。若い身空で離婚を経験し薄幸の人生を歩まざるを得ない彼女にモノの哀れを感じてしまう。都知事のイメージは、友達になろうとしても、絶対に相受け入れない心象って一体何だろう。歪曲、歪んだ人生経験が彼女をそうしてしまっている。彼女、哀れと云えば、哀れの極みだ。
一都民としても残念だが「レ陰謀ブリッジを真っ赤に染めながら、『もう東京アラートはしません!』」というのだったら、「休業補償で都の財政(調整基金・米櫃)がひっ迫しまして、もうおカネがありません」と正直に本音を吐露した方がよほど気楽なのに・・ナ。
官邸、政府筋、都道府県知事や閣僚の一人が感染して亡くなれば、これほどの国民に危機感を醸成、説得性のあるプロパガンダもあるまい。百の説教より一つの現実と行動!!
それにしても、地元山梨の感染女(県感染者番号55号)は検査途中で東京へ逃げ帰り、新宿ホスト(同74号)は判定結果前に故郷山梨に帰省し、挙句に陽性入院かよ「ヤマナシ撒き散らし寿司」だらしのない奴ばかりだ。