Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

おまチらも同んじゃねえかよ!

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    ニュースでは上田西、創部60年で初のセンバツ 15年松商学園以来、長野県勢6年ぶりの春舞台 とはあって、喜んで勇んでみたが・・・。ところが・・・!

 

 以下はスポニチからの引用。

第93回選抜高校野球大会(3月19日開幕、甲子園)の出場32校を決める選考委員会が29日、オンラインで行われ、上田西が初めて代表に選ばれた。昨秋の北信越大会で常勝・星稜(石川)などを倒し準優勝と、粘り強い進撃が評価された。県勢では2015年の松商学園以来6年ぶりとなる春の大舞台。来月23日にリモートで組み合わせ抽選会が行われ、3月19日に兵庫県西宮市の甲子園球場で2年ぶりに開幕。最後まで諦めない一丸野球でコロナ禍を吹き飛ばす活躍が期待される。  

 

 夏は13年と15年に甲子園出場も春はあと一歩が続いていた。大事な秋の北信越大会準決勝で、97年は新発田農(新潟)、12年は敦賀気比(福井)、18年は啓新(福井)に苦杯を喫していた。4度目の挑戦を実らせた昨秋の富山の陣。古豪の福井商、一昨年秋準Vの日本航空石川をコールドで連破して臨んだ星稜との準決勝に“らしさ”が凝縮していた。

 

 続く敦賀気比との決勝は大敗。全国V経験校に力の差を見せつけられ、2番手以降の投手育成、チーム打率・407に見合った得点力アップに尽力してきた。その歩みはチーム一丸。スコアボードに5―16の屈辱のスコアを掲げ、投手陣は上田市内の北向観音まで往復25キロのランニング、打撃は木製バットで芯で捉える力を養った上で1キロ超のバットを振り込む日々。地域の新型コロナウイルス感染警戒レベルが高いため午後6時半完全下校と制約がある中、ナインもできるだけ分散し課題解消に励んできた。

 

   学校法人上田学園上田西 男女共学の全日制私立校。普通科(進学コース、特進コース)に生徒880人(女子397人)が学ぶ。1960年(昭35)4月、上田城南として開校し、87年から現校名。進学率90%。スクールカラーはグリーン。他の部活動も盛んでレスリング部は全国常連、サッカー部は18年1月の全国高校選手権3位、軟式野球部は全国4強に3度と強豪。硬式野球部も在校生では高寺望夢が阪神に昨秋ドラフト7位で入団。1、2年生部員は59人(マネジャー4人を含む)。主な卒業生に藤沢亨明氏(西武球団職員)、藤森亮志(J3長野パルセイロ)。所在地は上田市塩尻868。しなの鉄道西上田駅から徒歩5分。 1. 倫理や道徳、常識を求めても無駄?無意味?

彼らにあるのは、果てなき欲のみ?

 

 ダッチモネえ1ここも私立高校かよ!。地元山梨の選抜も東海大甲府高校の地元からは縁遠い学校。城壁の白壁に囲まれた名門長野県立上田高校が懐かしい!そういえば今日は・・・?