Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

「愚」

愚とは、おろか、つまらないといった意味であるが、愚策、愚民、愚考や愚作などあまり良い意味では使われない。そうして周りを見渡してみると至る所にこの「愚」が転がっている。政治、経済、社会、事件や闇社会も含め襟ただす人間はいないのか。 愚連隊もい…

何をいまさらジロー

ゴメンねジロー、熊澤二郎。ぱー券問題が世間を騒がしているようではあるが、こんなの何十年も前から政治の世界では当たり前のはなし。時にジミントウを揺るがすような、派閥政治が何ちゃらといっているが、おおよそこの裏にある問題を読んでもらいたい。 そ…

毎年、この時期になると

なるほど、鳴門は渦潮で有名な徳島鳴門海峡。大阪にも、神戸にも連れていってあげたい。これから先、そんな望みが叶うのか? さてもさて、この時期にお決まりは厄介な大掃除に「有名人の薬物逮捕」や「歌合戦のメンバー」、それに「箱根駅伝」に「ゆく年、く…

昭和天皇・ご進講

表題なるTV番組を夜中に視た。それも喉が苦しく目を覚ました次第。当時はかくも終戦に向けての国体を揺るがすだけの戦勝国との駆け引きが当時にあったことを知ると、今、ここの世に及んで信なるキングメーカーは存在するのかと疑問に思う。 専門家、学者や…

この時期(季節)になるとね

いろいろなモノが家に届く。歳暮の品ならともかく、まるでお見舞い品のようだ。こんなな方から贈答やら中にには花束が届くことだってある。 贈ることも忘れ、贈ったことも忘れ「あれ!コレなんだっけ」というのもしばしば!何かのご縁で繋がっているのにそれ…

究極のジェンダーフリー

ズミントウの稲田が余計な口出しをするから妙なことが起き始めている。古ろ柿を股間に吊るした、男が女風呂に入って「体は男でも心は女だ」と申し開きをしたのは記憶に新しい。 さて、これが過激、加熱するとどうなるのか? ■排泄行為は全人類共通。男性・女…

やめとけ!

もはやキつシーは死に体!財務官僚が次から次へと矢を放つ。大阪万博にしても追加の300億円も政府資金ではないと言い放ち、小出しにしている追い込め策。ここにきて次々とでる一連のスキャンダル時期をみはらかっての策略、謀略と見た。 リードはやっぱり…

80-50と80―22

事件、事故、離婚、病死、怪我に家出、別離、行方不明など得てして不幸なことは予期せぬところで突然向こうからやってくる。 そのうちの80-50とは(はちまる・ごうまる)問題とは、80代の親が50代の子どもの生活を支えるために経済的にも精神的にも…

我が国の二重構造

これはわが国の植民の歴史を紐解かないと何とも言えない話だが、世界はユ田ヤ民族と華僑に支配されているのは事実。 美しきニッポン、純愛なるニッポン、ニッポン人の神聖なる心のふるさと、街、文化、伝統、教育、自治、科学や医療などニッポンの良きものが…

あの日も

そんなに寒い日ではなかった。5年前の今日某大学病院に入院したことを今でもはっきり覚えている。9月14日に食道がんが判明し、じらすにじらされての年末入院となり翌5日朝8時からの10時間以上にも及ぶ手術に備えた。中庭のクリスマスツリーのイルミ…

仏の顔も三度

身に染みてこの背景については後日、お伝えします。 以下、コトバンクからの引用 (「仏の顔も三度撫ずれば腹立つ」の略) どんなに温和な人であっても、無法なことをたびたびされればしまいには怒る。 ※浮世草子・傾城禁短気(1711)五「仏(ホトケ)の顔も三度…

何かと気忙しい

電話もなければテレビもねえ、寒々とした誰も棲んでいない実家に独り身を寄せに本日帰甲する。一年ぶりの故郷へ帰還だ。心配事は絶えない、ダニやネズミは出てないか?ガラスが割られて不届き者が宅内に侵入して部屋は荒らされていないか?盗まれたものはな…

浮世(世の中浮かれているようだが)

偽装違法薬物の蔓延、国も地方もあらゆるところでの政治家のスキャンダル、高齢者向けの特殊詐偽、最近の犯罪や事件、その中身を見てチマいというか、キタねえ!というか、実に巧妙だがこっすっからしい。 反面、目に余る怨恨や窃盗に煽り運転が横行。それに…

なんでも食(口に)するな!

副題:口にするモノ、その食べ物を作ったその手はどなたの手?彼女は出来合いのモノは食さない。これを一風変わりものというかは閲覧者の判断に委ねることとする。 拙者が付き合い始めの頃からだった今の「内(彼女)」は、出来合いのモノは一切口にしなかっ…

LGBT(えるじぇーびーてぃー)

我が国の差別問題は平安朝時代の古来から今も根深い問題として今も残存している。 さて、標記の(えるじぇーびーてぃー)は[lesbian, gay, bisexual, transgender]の略。 つまるところ、レズ、ゲイ、バイセクシュアルにトランジェスター向け、もっと砕けば…

携帯(電話)の意味なすところ

携帯ラジオ、無線機、携帯トイレ、携帯扇風機、懐中電灯、ホッカイロ、カットバン、携帯ナイフ、それに携帯電話。この携帯や簡易という意味は、身に着けることが基本で、このほかに身近にあった方が便利だという商品をいう。災害・停電時の携帯ラジオや車の…

肩書のヒビキ

初対面時はおろか、商談の時など、自分の地位、権威、権限や役割を示すのに「名刺」が良く使われる。これほど汎用性があって便利な道具はない。ともかく、名刺一つで相手を騙せる。この名刺本当に大丈夫か?困ったときはその場で名刺に記載されている電話番…

物価にみる庶民経済学

「物価高に挑戦」として、こぞって割引、タイムセールやワゴンセール、シニアデーにランチサースビス、そのうえ毎日5時からの「夕暮れ市」に「本日特売日」のチラシ。 買い手は1円でも安いものを買い求めるべく店を巡るにめぐって、買う方も我慢に根性を貫…

ダイナミックCT

右の腎臓下に約20mmほどのの腫瘤が発見されたことから、先日、腹巻みたいなものを巻いての内臓MRI検査を受けた。それに続いて、今日は都心の大学病院で表記造影CTを受検するこになった。 どこでもそうだが、病院での検査は予防医学のためのものでは…

相続(終活)

これって(遺産)資産の額や価値の多寡によらず、必ずと言っていいほど故人亡き後に相続人間で揉める。これは遺書を書いておいても揉める時はとことん揉める。これに子供の奥さんや兄弟、親戚が絡んでくると解決の糸口さえ見えなくなってくる。 跡目は誰にす…

あまりに異常なコントラスト

11/13(月) 20:31配信 【エルサレム時事】一部引用 イスラム組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザを地上侵攻したイスラエル軍は13日、地下にハマスの司令部があると主張するガザ市最大規模のシファ病院の周辺などでハマスとの交戦を続けた。 激戦が…

2世、3世代の堕落

帰化した者も含め在日外国人2、3世についてはこの場では口にしないことにする。 さて、技術の伝承を生業とする職人ならともかく、今に限ったことではないが議員、タレントや医者までもが世襲を踏襲している。どうしてこうなるのか、そこには親子ともに共通…

我はゆく

今年に入り覚えてるだけで、坂本龍一71歳、北別府学65歳、もんたよしのり72歳、朝潮太郎(元大関:朝潮)67歳、李剋強68歳、そして極めつけは、11月9日に亡くなられた大橋純子73歳。「シルエットロマンス」や「たそがれマイラブ」などこの徳…

安かろう悪かろう

まず、標記掲載写真は、下記の購入商品とは無関係ですのでお断りしておきます。 昨日11月11日はポッキーの日、C国では独身の日。それに次男の結婚記念日でもある。ほかの長女の孫の誕生日も12月12日。まあ、その前にイイ夫婦の日(11月22日)が…

さまざまなゴマカし

「慎重に検討していく」 「慎重に対応する」 「慎重に議論を重ねる」 「あらゆる選択肢を排除せず対応」 「高い緊張感を持って注視する」 「丁寧な説明を尽くしたい」 などなど、これってだれの口癖だかお判りになります? こういった美辞麗句を使たごまかし…

「僕は泣ちっち♪」。

お気遣い賜り誠にありがとうございます。心より厚くお礼申し上げます。さて、先の造影CTによる身体検査では右腎臓下に径17mmのシコリも見つかった。 そこで大学病院のご紹介で本日、(輪島の)朝市(一番)で都心の〇〇〇クリニックでMRI検査と腎生…

やり口。その手口

最近、ドイツもこいつもフランスも、言い逃れや逃げ口上が上手になった。手始めは経済危機・制裁やウクライナ問題で原材料、部材や部品が入ってこなくなったという言い訳。世の中やマスごみがそんなことを吹聴するものだから、愚民がそれが至極当然のように…

どうしてこうなんだ!

埼玉の浦和など関東近郊都市を流れ流れて、引っ越しを重ねやっとの思いで当方の自宅前までやってきた娘家族。これでやっと落ちくかと思いきや・・・ 目と鼻の先で食事のおかずやお茶をしに気軽にやってこれる至近距離だ。娘の子供たちの幼稚園や小学校も決ま…

お久しぶ~りネ

良き知り合いから、長らくブログを更新していなかったが故、さすがに心配の連絡が入った。それまで気持ちが前向きにならなかったりしていた。同情をを買うような局面ではどうも苦手で、それを理由に掲載を続行するような気分にはなれなかった。そんなこんな…

曖昧モコにまやかし、ごまかし!

昔は評論家として一目も、二目も置かれ、さすが評論家と敬ったものだが、今は、評論家と言わずに分析家あるいは●〇ジャーナリストとかいって、いい加減なことをほざいている。 和菓子評論家は「スイートジャーナリスト」、動物愛好家は「アニマルジャーナリ…