Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

我が国の二重構造

 これはわが国の植民の歴史を紐解かないと何とも言えない話だが、世界はユ田ヤ民族と華僑に支配されているのは事実。

 

 美しきニッポン、純愛なるニッポン、ニッポン人の神聖なる心のふるさと、街、文化、伝統、教育、自治、科学や医療などニッポンの良きものが今になってどんどんと消えてゆく。

 

 北海道や各地の水源地はC国に買い漁られ、大手の病院にはその国の富裕層が我が国の医療水準の高さに目を付けカネを振りまきながら自国の医療を受けず我が国に押し寄せる。自由診療だから医療機関もお得意様扱い。互いのもたれあいや利権に依存する現場。

 

 時に安い労働力を求め外国人従業員を大量に雇用、その分日本国民の労働機会は失われ、「おにーさん」、「お客さ~ん」、「親方さーん」など現場では普通の日本語が通用しない。

 

 反面、医療、介護の人材不足で看護師や介護士の海外流入を促進しているがそのほとんどは受け入れ側、体制や環境問題もあってそのほとんどが自国に帰国している。

 

 つまり、まともな外国人や在日外国人はこの国を捨てる。巷では、外国語や片言の日本語が飛び交い、学校に行っても異色人種の多いこと多いこと。

 

 これも無秩序な交配と抜け道だらけの移民政策。事業実習生制度なる売国制度によってこの国は知らず知らずのうちに国民が凌駕されてしまう。手に汗をかかなくなった国民の「ツケ」が廻ってきたのかもしれない。

 

 なぜじゃS県ワラビーや川チグ市界隈では狂う度人が地域を席巻し「ワラビスタン」なる国を、まーぐん県でもブラジリアンタウンなる町まで。この国の「オイシイところ」をわがもの顔で幅を利かせている。至るところで国内に小外国が存在する。一体この国はどこの国なのか?と、思うくらいだ。かくもこうして我が国は在外人に乗っ取られようとしている。

 

 とにかく在日外国人多すぎダ!!格安の公営団地には日本人より外国人の居住者が多く、住民トラブルも絶えず駅前はC料理店、アジア諸国の食べ物屋の看板がやけに目に付くようになった。駅前の老舗の蕎麦屋をはじめ、おふくろの味を売りにした店や銘店はことごとく閉店か廃業に追い込まれている。

 

 これらによって、見てのとおりの惨状だ。仄聞だが2件に1件の犯罪行為や事件は在日外国人がかかわるものが多い。これによっての治安悪化と風紀の乱れは加速するばかり。

 

 この国は一体どこに流れていくのか・・・?