Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

毎年(毎度)のことですが(2-2)

今日の話題は「けんこうしんだん」。毎年忘れることなく行政から「特定健康診断」と「がん検診」の案内が届く。古希を過ぎたたらやたらとこうした通知が手元に届く。一見まるで高齢者を気遣ってのようにも見えるがところがさにあらず。 中高年齢者のの医療費…

毎年(毎度)のことですがあ・・(2-1)

一昨日、税還付を受けるために期日前前に所轄の税務署に確定申告書を郵送しました。毎年、毎年ルールが変わり申告書作成のめんどいこと、メンドイこと。とりわけ拙者は医療受診や入院・手術が多いものだから「医療費控除」の明細書仕上げるまでにおおよそ1…

こう見えても・・

告白、当方、面(ツラ)はいいが正直なところ人付き合いがあまり得意な方ではない。要は偏屈な人間である。それは自分がここまで歩んだ道のりを振り返れば良く分かる。グルーピング、やされくれ仲間に、同級生とのイザコザ、他校生との喧嘩、そんなことした…

お仕事

自治体が災害ボランテイアや台湾からの支援要請をお断りしているなかで、いよいよタレント、外人、俳優や名のある方々がこぞって多すぎ良太郎らが、能登半島に支援目的で現地入りしている。案の定のことだ。 彼らが避難住民を持続可能的に面倒やお世話をする…

いいかっこC

機を衒ったように、喧嘩、イザコザ、もめごと、トラブルに日常的に発生する機に乗じて善人を装う人がいる。 日常生活ではなくても、紛争、戦争、災害や事故などが起きても必ずと言って良いほどこうした類の連中がこれ見よがし顔を出してくる。 よせばいいの…

あっ!うんの呼吸

これは人間あっと産まれてうんとしてこにょから去ることをいうらしい。人の一生は人生ともいうが、どの親の下に産まれて、どう育てられ教育を受けるか?はたまた親離れをした後の人生をどう歩むかは何一つとして決まっていない。 そうした意味では、子は親を…

職業人

守備交代時にグランドで踊りまくるチアガール。これにはなにか違和感を覚えるプロ野球。ラグビーのように選手以外は監督といえどもベンチにさえ座れないスポーツもある。 プレイ(ドウ)ポーツ、ショウポーツ、スポーツの楽しみ方や形態には様々なパターンが…

学ばない人と懲りない人々

今回の能登半島地震で、行政権限者がボランティアを受け入れ可否を判断しない。だから自主的に応援・支援に駆け付ける人も多い。ただ、中には物見遊山で、震災直後様子をユーチューブに上げ、アクセス数を稼ぐ輩もいる。 中には自衛隊の隊員服や警察官や消防…

阿保に間抜けに猿芝居!

TV離れ、といって久しい。年末年始の番組などは愚の骨頂。反吐が出るほど辟易する。 タレント、お笑い芸人、お抱え専門家などを除けば見るTV番組は殆どない。質の低落というか、劣化というか。あの犬HKも鶴兵衛やツモリを多用、少しも面白くない紅白歌…

祟りか

元日早々の能登半島の大きな地震。 時間を追うごとに犠牲者が増えていく。被害も甚大だ。 それを追うように翌2日には海保の固定翼機と日本航空の旅客機が 羽田空港のC滑走路で衝突炎上、海保職員5名が犠牲となった。 一歩間違えれば大惨事になるところだ…

サービスの劣化・低下

今年も相変わらず多くの年賀状が届いた。元旦のお仕事といえば初日の出を拝み、分厚い新聞に眼を通し、年賀状を待ち受ける。 これ定番だが、賀状の中には「後期高齢者となったので今年限りで年賀のご挨拶を閉じたい」といった添え書きもある。 中には、電子…

新年あけましておめでとうございます

ますますご活躍のこととお慶び申し上げます。 昨年12月14日入院、翌日手術の予定でしたが 理由は今も分からずそれが一週間伸びた下咽頭がん手術。 結局21日入院、22日手術。当初1時からの手術開始が 12時半に前倒し、幸先が良いと落胆したものの…

とわいえ!

差別や格差を助長、肯定するつもりは毛頭ない。 でも、差別、区別、貧富、格差、身分、格差や人種などといった概念、これらは制度は太古の昔からあって、歴史的に見ても、時の権力者や自らの地位を保全するためにあったのだろう。 学校の校長、先生は偉いと…

夢見が悪い

夕べ蛇に残虐の悪夢を見た。狭い林道を歩く、後には兄弟家族や内までもが数珠つなぎで当方の後を追いかけてくる。ゆっくりとした面持ちで歩く矢先、道の両サイドからコブラが鎌首を上げて襲ってくる。 しかも歩いも歩いても、次から次へと蛇が強襲し右手首を…

国も民も阿保ばかり

副題は:(憂国ニッポン)とでもいたしましょう。 蛇は夢の中では、幸運の証とか申しますが・・・。それは後日に・・・。 時に世の中は、コンビニやGSの廃店が相次ぎ、串カツ田中や楽天、JRのみどりの窓口までもが、閉鎖・閉店の右肩さがりで落ち目の一…

街角に見るこの国の行く末

暗いうちからの早朝散歩でよく立ち寄る近隣のドラッグストア(ウェルシア)。ここは処方箋の対応を夜遅くまでやってくれるので、薬剤師の登用、スタツフの補充人件費などのコストはかかるものの客にしてみれば利便性や使い勝手はいい。 でも、ここで働く時間…

操り人形

この国の敵外国との電子戦は丸腰だから、情報操作によっていかようにでもなる。国内の思想統一、言論統制、国民扇動や印象操作など、覇権を狙う某国にとっては「御茶の子さいさい」。そのためその影響力は我が国のマスゴミ誘導、偏向報道にまで及び世論を一…

こんなオイラでもさっ!

ここまでカラ元気で周囲に対して気丈に振舞ってきた。でも、いよいよ一週間後に迫った入院・手術のことを考えると不安、焦り、動揺は隠せない。それが性懲りもなく不眠となり良からぬことを考えてしまう。 前期高齢者となった65歳過ぎた辺りから人生下り坂…

愛犬「ポチ」

ポチという名前はフランス語で「かわいい・小さい」と言う意味がある「petit」(プチ)と言う言葉に由来しているらしい。 国家感や歴史観を持たない政治家にはこの国を任せられない。矜持も無ければ信念・信条もない。その場を取り繕い、言葉遊びに酔いし…

「愚」

愚とは、おろか、つまらないといった意味であるが、愚策、愚民、愚考や愚作などあまり良い意味では使われない。そうして周りを見渡してみると至る所にこの「愚」が転がっている。政治、経済、社会、事件や闇社会も含め襟ただす人間はいないのか。 愚連隊もい…

何をいまさらジロー

ゴメンねジロー、熊澤二郎。ぱー券問題が世間を騒がしているようではあるが、こんなの何十年も前から政治の世界では当たり前のはなし。時にジミントウを揺るがすような、派閥政治が何ちゃらといっているが、おおよそこの裏にある問題を読んでもらいたい。 そ…

毎年、この時期になると

なるほど、鳴門は渦潮で有名な徳島鳴門海峡。大阪にも、神戸にも連れていってあげたい。これから先、そんな望みが叶うのか? さてもさて、この時期にお決まりは厄介な大掃除に「有名人の薬物逮捕」や「歌合戦のメンバー」、それに「箱根駅伝」に「ゆく年、く…

昭和天皇・ご進講

表題なるTV番組を夜中に視た。それも喉が苦しく目を覚ました次第。当時はかくも終戦に向けての国体を揺るがすだけの戦勝国との駆け引きが当時にあったことを知ると、今、ここの世に及んで信なるキングメーカーは存在するのかと疑問に思う。 専門家、学者や…

この時期(季節)になるとね

いろいろなモノが家に届く。歳暮の品ならともかく、まるでお見舞い品のようだ。こんなな方から贈答やら中にには花束が届くことだってある。 贈ることも忘れ、贈ったことも忘れ「あれ!コレなんだっけ」というのもしばしば!何かのご縁で繋がっているのにそれ…

究極のジェンダーフリー

ズミントウの稲田が余計な口出しをするから妙なことが起き始めている。古ろ柿を股間に吊るした、男が女風呂に入って「体は男でも心は女だ」と申し開きをしたのは記憶に新しい。 さて、これが過激、加熱するとどうなるのか? ■排泄行為は全人類共通。男性・女…

やめとけ!

もはやキつシーは死に体!財務官僚が次から次へと矢を放つ。大阪万博にしても追加の300億円も政府資金ではないと言い放ち、小出しにしている追い込め策。ここにきて次々とでる一連のスキャンダル時期をみはらかっての策略、謀略と見た。 リードはやっぱり…

80-50と80―22

事件、事故、離婚、病死、怪我に家出、別離、行方不明など得てして不幸なことは予期せぬところで突然向こうからやってくる。 そのうちの80-50とは(はちまる・ごうまる)問題とは、80代の親が50代の子どもの生活を支えるために経済的にも精神的にも…

我が国の二重構造

これはわが国の植民の歴史を紐解かないと何とも言えない話だが、世界はユ田ヤ民族と華僑に支配されているのは事実。 美しきニッポン、純愛なるニッポン、ニッポン人の神聖なる心のふるさと、街、文化、伝統、教育、自治、科学や医療などニッポンの良きものが…

あの日も

そんなに寒い日ではなかった。5年前の今日某大学病院に入院したことを今でもはっきり覚えている。9月14日に食道がんが判明し、じらすにじらされての年末入院となり翌5日朝8時からの10時間以上にも及ぶ手術に備えた。中庭のクリスマスツリーのイルミ…

仏の顔も三度

身に染みてこの背景については後日、お伝えします。 以下、コトバンクからの引用 (「仏の顔も三度撫ずれば腹立つ」の略) どんなに温和な人であっても、無法なことをたびたびされればしまいには怒る。 ※浮世草子・傾城禁短気(1711)五「仏(ホトケ)の顔も三度…