Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

どないなってんのや?

 瀬戸際大臣は、「記録には残っているが、記憶にはない」!こんな申し開きが通用するのかとおもいきや、その昔は「記憶にゴザイマセン、ございません」で国会審議を言い逃れた議員も数多くいた。

 

 いまや官僚までももが、「記録は廃棄した、現存できる書類で確認できるものは手元にない」などと、ウソの曼陀羅!!

 

 挙句には、息子を総理政務秘書官に登用。これって親のエゴだけじゃないの?登用された長男さえ有難迷惑。みずい物産に残留していれば道は開けたともおもうのだが・・・。

 

 子を親の気持ちは良く分るが、一国の総理大臣が長男を政界に登用するのは如何なものか?子を思えばこそ、子にとってはこの先が思いやられる。

 

 親の七光りばかりではなく、自分の光で足元を照らして自らの足で歩め!!

 

       親ばか、ちゃんりんこ!!