フォロバナとプルセロナ!、あやしいJKまがいのブルセラ?偽薬パロセレナ?にバルセレロナはオリンピックにフェラボノ、フラボノ入りはガムかよ!なんかアヤシ~イ言葉遣いの連続になって来た・・。
でも、除菌効果が出て来たのか食が進むようになり、体重も増え出しアルコールの過剰摂取も可能となった。
「病は気から」と云われるが、除菌と云われなくてもビオフェルミンの薬名を隠して除菌薬て言っても、同じ効果があるかもしれない。つまり、当方、暗示にかかり易いタイプなのかも知れない。
正確には「プラセボ(偽薬)」その効果とは、効き目のあるくすりを服用していると本人が思い込むことで、病気がよくなること。
つまり、薬効成分が何も入っていないクスリ(なんかカタカナを使うと違法薬物に映るから不思議だ。「おくすり手帳」は「おクスリ手帳」とはいいわない)を服用しても、患者自身が、自分が飲んでいる「くすり」は効き目があると信じ込むことで、病気の症状が改善することをいう。
だからこそ、「病は気から」ともいう。暗示にかかり易いということは、逆に言えば脳軟化、痴呆にボケていることなのかもしれない。一度出したパジャマを二度探しに行く。テレビに出ている俳優の名前が出てこない。昔、一緒に働いた部下の名前はおろか、同期、同僚の苗字は出てきても、ファーストネームが一向に出てこない。などなど・・・。
こうした「ボケ」に対処するにはナンプレやクロスワードパズルを解くのも結構だが、反射神経、運動能力の向上が必要だという。
最近は、わが家の自動車の運転も怖く、階段の昇降も目が眩んで踏み外そうで恐ろしい。後ろ向き歩き、指を折りを同時に左右逆に折るなどなどにも脳のか活性化に効果があるらしい。
でも、これとて信じてやることは「ブラセボ効果」に似た様なことかも知れないナ。