昨日に関連するが引き続き表題の件についても述べたい。
なぜC国人やK国人は電車の中やお店などの公共の場で大声で話すのか。
要するに、彼らは公徳心や公共心が欠けている。
とりわけ国土が広いせいか大陸人は交通信号など誰も守らない。歩道でもバイクを走らせ、駐車違反も全く気にしない。運転免許もニセもや無免許運転も多い。そのほかマイナカードやパスポートも怪しいモノも数多く出回っている。
他人にどう思われるかなどは全く気にしない。海外からの旅行者の中にもホテルや宿のトイレに平気でカイロを捨てたり、壁の絵画を持ち帰り、備え付けのポットで平気で即席ラーメンを作るなど、考えられない挙に出る。
その後、宿主がその修復に多大なコストを余儀なくされことなどその典型だ。
つまり、よそ者は自己中心的で自己主張が多い。育った文化など「お国に違い」を言い訳にする。日本人のように他人を不快にさせないことや気遣いは一切ない。やりたいようにやる「恥のかき捨て」が常識だ。「恥」とう概念や道徳心がない。
特に相手が格下だと認識するや、途端に横柄になり、声も大きく激しやすく大声を出す場面が多くなるが、中には片言の日本語でも関西弁が多いのは不思議だ。実はそうしたことをすることは逆に劣等感の表れでもある。
在留外国人や本邦への外国人旅行者に限らず、純国産の日本人であってもそうした言動を取る人多い。国の内外に拘わら倫理、道徳、マナー、常識が通じない事案が多く次第に過激化している。
このままだと、世間はどんどん荒んでいく。