Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

「えっ!ウソでしょっ!」

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    目立った処はなかったが、美形で落ち着いたかの女優。「床嶋佳子」が55歳初婚だって?お相手は、年上のお医者とやらで。それにしても、えっ!?といった感じた。これが第一発。

 

      彼女は確か・・・のその昔、父親は福岡あたりの信用組合(以降、信金に合併転換したかも?)の床嶋保彦理事長の娘だったような気がする。

 

     そういえば、クラシックバレエが得意で、親ばかちゃんりんばっかっしのマナ娘だったはずだよねっ・・・!!

 

    それにも増して驚いたのは、40歳になったばかりの美形花形で本格派女優の竹内結子が自刃したことだ。これには流石に驚かされた。

 

     今年一月に第二子を出産したばかりだというのに。一体何があったんだろうか?その背景は知る由もないが、これではタイトル通り「いま、会いに逝きます」だ。(中村)獅童の心境は如何に。

 

 後はどうでも良い話だが、驚きの三発目のバズーカ砲はというと。一、二発目に限らず、ラベルは堕ちるが最近は驚かされることがやたらと多い。例えば、「住みたい街ランキング第三位が、ローカルな時速20キロでしか走らない単線の東武野田線沿いの「流山おおたかの森」だって(ハア~っ!ていう感じ)。

 

    これにも、えっ!?これって嘘でしょう!「武蔵小杉」か「本厚木」かと思いきや、最近は首都圏の中ではバーチ(千葉)の「流山」や「柏」が注目の的で人気となっているようだ・・・。

 

 よく見ると本厚木などは「借りて!住みたい街ランキング」とある。つまりですな、どうやら、借金をしてまでも、賃貸住宅なら住みやすいということのようだ。

 

     定住しない、一時、子育てするなら今はここだと云わんばかりだ。広告もキャッチコピーも宣伝も番組タイトルもよくよく見れば視聴者の勝手な誤謬を誘発しているかのようだ。

 

      それに最近バーチはやたらと話題に採り上げられる。例えば千葉県産コメの新品種「粒すけ」が9月から出荷されるのを前に、県はデビューイベントを開いた。今後、県内を中心にPRを本格化して、認知度の向上と消費拡大につなげていくようだ。

 

      おバカな森田健作知事ももっともらしく「新型コロナウイルスで沈みがちだが、県にとっても明るいニュース」とデビューを祝福スタらしい。

 

      まあ、モリタも賞味期限というより、消費期限終了につき、中央、地元や県民からの悪評が高いらしい。それに代わって、自民党はどうやら水泳選手「鈴木大地」(現、スポーツ庁長官)を知事選に担ぎ出すらしい。ばーちは、堂本、モリタ知事とご難続き、今度こそ民度が試される。

 

     どこまで行っても、タレントを担ぎ出そうとする政治の悪癖。これでは、先に「逝った者」も浮かばれない。何かと話題に事欠かない同じ首都圏住民として「ダサイサイタマ」に続いて、「ばーちいっ!」とは情けねえじゃんね。