Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

愛犬「ポチ」

 ポチという名前はフランス語で「かわいい・小さい」と言う意味がある「petit」(プチ)と言う言葉に由来しているらしい。

 

 国家感や歴史観を持たない政治家にはこの国を任せられない。矜持も無ければ信念・信条もない。その場を取り繕い、言葉遊びに酔いしれ、つまみ食いと姑息なことを旨とする芝居がかった猿芝居はもう結構、毛だらけ猫灰だらけ・・・♪

 

 国内の惨状をよそに外遊ばかりで、世界各国にカネをバラマキ「いいカッコⅭ」だけの代表や政治(屋)はもう要らない。これでは諸外国からの笑い者だ!

 

 世界各国からは「日本のポチ」と蔑まれ、バーテン大統領には肩を抱えられ「これわが家のポチ」と言わんばかりの画像が世界中に報道で流されたのはつい最近のことだ。

 

 それを見て欧州、C国漁民や錦糸町界隈の青目のルーシアンまでが国の代表としての認識どころかその地位や威厳をも認めていない。

 

 そればかりか、ちゅう東、とーなんエイシアの国々までもがこの国の今の有り様をみて蔑んで、「饅頭一つでおカネさえいただければそれで結構」と言わんばかりだ!

 経男連の会長さんが内閣、首相支持率がなぜ下がるのか分からない。ここまでの体たらくを見て経済界トップの発言とは到底思えない。現状認識のなさ、緊張感の不足、ことば遊びや「ウケ狙い」、「やってる感」演出だけではこの国は持たない。

 

 お気楽トンボも、もうここまでくると、打つ手なし。辺りを見渡せば、ブーメランに恐れをなし泥船から一斉にネズミ(国会議員)がいち早く逃げ出していく。その顔触れを見れば、世襲議員ばかりで、そヤツらの安っぽさと品格が良く分かる。

 

 つまりこの局面・窮状では、誰も手を上げない。触らぬ方が懸命だと逃げの一手なのだ。