ついこの間まで、トヨタ「カローラ」の宣伝をしていたかとおもったら、今度は日産かよ！キムタクのアンちゃん。訳の分からない、マックのつまらぬフレーズ宣伝に、今度はこれかよ。これでは余りに余りだ、かわら乞食、無節操、暴挙に無謀。タレントとしての矜持や個人としての自負や主義主張はないのだろうか？やはりこいつもジャニタレだな！
それとも、日本開発銀行（産業再生支援機構）からの借り入れ１８００億円のうちネット５００億円のうち、1３００億円（これ全部、国税だよ！）もの政府保証債務が見返りもこのＣＭギャラに入っているのかな？、ＣＰＲ検査は率先、最優先こんな連中だけが優遇されるとは庶民感覚としては納得がいかない！！
こんなところで、些細なギャラで、ジャニーズ事務所も日産もカネをかけているようでは、これでは国産企業もお国もオシマイだな！ふざけているにもほどがある。これじゃＴＶドラマ「半沢直樹」の「帝国航空」の再建と同じシナリオだ。挙句には国税を使って、債権放棄かい！
同社のごたごたの折、矢沢永吉がＣＭで「やっちまマッタナ。日産！」といったキャッチコピーが流行ったのはつい数年前、当時はカルロスゴーン疑獄の真っ最中。このフレーズに、世間はゴーンの海外逃亡日本政府はおろか大手企業がこぞって、彼の命を助けた。反面、矢沢のこの一言で人気は凋落の一歩だった。
キムタクのマックの宣伝も、一言も何んでもいいが、こうしたプロパガンンダやコマーシャリズムには多くの国民の血税や上滑りのビジネスが使われている。
もう少し目を醒ました方がよろしいかと、思うのですが・・・・。
ねえ！バイク王のつるの剛士さん「幸福の科学」の居心地は如何ですが！よろしいですかねえ？
「それにしても『ナオミ・オオサカ』には、面と向かった主張とコダワリがある。だからこそ、それにしても、それらしくも、素晴らしくと称賛されるのだ。実力があるというのは、肉体的にも精神的にも尊敬したい魅力がある。それに母親が日本人だということは、わが国の誇りだ！
タレントとは、かわら乞食であって所詮（男）芸者であり、酌婦でもある。忖度という名の下に芸能プロダクション「殿下、はっはあ～！」と触れ伏す。こんな事では世の中が良くなるわけでもない。いそれにしても、一般人が保健所経由で中々、ＰＣＲ検査をしても貰えずに芸能人や有名人はいともたやすく検査や入院人もできる。この格差（較差）は一体何だなろか？生き死の最期まで差別はつきまとうのだろうか？
