現役の経産省キャリア官僚が、前代未聞の省内で覚せい剤の打ちまくりで「アヘン戦争真最中のご当地ニッポン!」。北方四島の領土返還は、「終戦直後に旧ソ連に奪取されたのだから、戦争で現ロシアから奪い返すしかない!」は、言論の自由と言い放った丸山お馬鹿(穂高・西武の「ドスコイ!山川穂高」とは大違い)衆議院議員。この方も経産省出身!参議院の人寄せパンダのおバカ議員でなく、れっきとしたわが国の上院議員なのだ!
隣国の大陸や半島に舐められ、恥辱を味わいつつ、コメ(米国)にほだされっぱなしのわが国。一国の総理大臣が「云々(うんぬん)」を「でんでん」と読んで顰蹙を買い、天皇陛下に向かって「願ってや(已)まない」を「あらせられますことを願っていません」と発言する体たらく、文盲の中卒以下の国家レベルが情けなく、それを担ぐ与党も与党だ。
与、野党揃って、僅かばかりの議員歳費の自主返納も猿芝居だが、何もしないで、口を開けば「反対、反対!」の大合唱の在日野党(夜盗)軍団はそれ以上に酷く、コヤツらが政治家を名乗っているのだ。政治屋と呼ばれる連中は、凡そお国にとっては逆賊なのかもしれない。
そもそも夜盗は戦後、マルクスやレーニンを持出し資本主義(使用者)側の向こうを張って、労働者の地位向上のために労使交渉の先鋒にいたはず。今や総評、総連は崩れ、労連に至ってはその跡形もない。それは申し上げるべくもなく、旧国鉄の動労や鉄労のその後を見ても明らかだ。
当方もオヤジに連れられ、何度もメーデーに家族ぐるみで参加したことをハッキリ覚えている。当時は労働者の地位、生活向上、待遇改善や団体交渉で手を取り合ったものだが、いまでもその手法は変わらず、昔ながらの対立構図を少しも改めようとしない。
日教組(「輿石東」なぞは労組貴族で、そもそも山教組出身でもなく神奈川県から当地に移り住んだ当選目当ての移民教祖なのだ)然り、結局、彼らはそこにしか主張や拠り所がないのかも知れない。共産(アカ)の怖いところはここにある。
これは、昨日公開した「憂国ニッポンⅠ」のお年寄りの現実にも似ていて、彼らが本当にわが国の未来や行く末を案じているとは到底思えない。だからこそ、この国は誰のモノであるかをもう一度考えてみる必要があるのではないか?
今日はパロッて画像を公開したが、これが現実であり、そのことを誰も指弾や糾弾しようとしない。これだけ見ても、この国の将来や未来を「憂」のは、当方だけではあるまい。百聞は一見にしかず。今夜は多くを語らず、ビジュアルに訴えることにする。
その後については、皆様方のご英断とご見識に、この国の未来と将来をお任せしたい。