Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

箸休め(休題)

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 まずは、富士急行(堀内家の嫁・詔子ワクチン前担当大臣)と因縁にあった長﨑山梨県知事(元財務相OBでよそ者)が三回のワクチン接種をしたにも拘わらず珍コロナに感染。おひざ元の県立中央病院に入院加療かと思いきや都内病院に入院。こやつ本当に地元愛があるのかどうか「長崎は今日も雨~だった🎵」。

 

 次に日本が有事に陥った時、手を挙げ率先して兵站として前線に赴く国民は、世界的に見ても圧倒的に少ないという。郷土愛どころか国家に忠誠を尽くす連中は少ない、これでは国は守れない。

 

 三番目に第二次大戦後米国に押し付けられ、丸腰にされたわが国の「平和憲法」。とりわけ大窮状(9条)の条文について、未だかつて念仏のように「自衛隊憲法違反だ、即刻解体せよ!」と宣っているニッポン狂産党や夜盗。

 

   議員の面々を見ると恣意やツジモトや富久山など、日本語流暢だがわが国帰化した第三国人ばかりだ。これでは国防どころか万全とは思えない。しかも災害救助での隊の存在は認めても自主憲法の対案は一向に出てこない。

 

 四番目は、TVで視聴したのだが動物の寿命について語ろう。動物の命は生殖期を過ぎると途絶えるという。例えば、産まれた地元の遡上した鮭はオスがメスにタネをつけるとすぐさまオスは死ぬ。メスも受精後に産卵すると命を落とす。産卵期をおえた河川は腹を仰向けにした鮭だらけだ。

 

 かの象やゴリラでも生殖期を終えるとほどなく役目を終えて死を迎える。動物の中でも生殖期を終えても、なお一番長生きするのは人間だという。まあ、人間界には生涯現役を誇らしげに謳うばかなオスも多いが・・。

 

 最後に前述に関連して同じく昨日の犬エッチKの番組から。女性の更年期は大凡40代後半に訪れる。これはエストゲンの減少によって閉経することによるものだ。でも人によっては、長きにわたって体調不良を始め、精神障害や子育ても叶わず自殺にまで追い込まれる方もいるという。

 

 ホルモン減退に加えてストレスが加わり、周囲の理解も得られず一向に体調が戻らない人も多いという。専門医から見ると更年期障害患者のうち25%は甲状腺異常や細胞がんに起因している女性も多いという。くれぐれもお気をつけ願いたい。そういえば、うちの娘もボツボツそんなお年。父はとっくのとんまに更年期を終えたというのに・・。