koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

汚染不安

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 ひとしきり前まで、放射能測定器が飛ぶように売れた。これは何をするにしても先ず手洗いをして、事が終わるとまた手洗いをする。一日に百回以上手洗いをするものだからかえって手の油成分が剥落して、場合によっては指紋が薄くなることもある。このことが原因で日常生活に支障が出て来る。こうなれば明らかに潔癖症とは違う。

 

 このほかでは「かぎ忘れ症候群」、「火の始末をしたか不安症候群」などがある。これは一種の精神障害で、一般には「強迫神経症」と呼ばれる立派な病気だ。出勤しても、何処にいても戸締りやスイッチの切れ忘れが気にかかり、自宅から離れれば離れるほどそのストレスが高まる。

 

 確かに高層マンションでも業者を装いロープで吊り下がり、ベランダか侵入し最上階のお宅が被害にあうこともある。逆に小さな子供が部屋の鍵を開けられないまま、はしご車が救助に向かうこともある。

 

 さて、その強迫神経症が進むと「鬱病」になる。「対人恐怖症」や「双極性障害」も同じだ。前述の「かぎ忘れ症候群」なぞは、会社の近くに転居するといつでも帰宅、確認できるという安心感から一気に病気が治ることもある。要は安心できる環境変化や言葉がけで症状は改善する。「私、病気だから」という方はそれほど深刻な病状にはない。

 

 ただ、「私、病気だから」を口にせず、暗澹たる思いで独りで抱え込むとそのリバウンドで相手に危害を与えたり、見知らぬ人に刃傷沙汰を起こすこともある。壁に向かってブツブツ喋りかけるようになると、かなりの重症だ。余りの上から目線で小言ばかり言っていると、相手はそのうち「キレル」。そして取り返しのつかないことが起きる。

 

 褒めてもらったり許してもらった経験のない子は、何となく無表情で情緒が不安定だ。長く周囲と付き合った徳兵衛だが曲者に限ってその家族には精神障害を患うケースが多く、子供が不登校家庭内暴力を振るうケースが多かった。そのリバウンドで当の本人がその異常性に気づいていない。いつもの口癖は「・・・そうじゃなくて・・だから」相手に対する否定と自己の正当性が口に出る。

 

(今日のおまけ)

 今週末は土曜、日曜と立て続けに納骨式があり、都内で1件、山梨で1件、ブッキングしなかったのが幸いだ。これもお義理だから仕方がない。とはいえ、今週から所用で信州、大阪、仙台へと東奔西走の毎日だ。とくに関西は久方ぶりに出掛ける。名所、旧跡はかなり廻ったが、ある時、知り合いと若い女性社員が京都で密会している現場を目撃してしまった。あのゲス野郎とキャバクラ嬢風の「あの人は、今?」(家政婦の三田)。

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