koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

最近の運動会事情

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  徒競走で順位をつけるのは、公平性の観点からしても運動能力格差を煽る行為だとして、全員が同時にゴールすることに改められた。それに組体操もあちらこちらで事故が発生したこともあってフォークダンスに変わった。

 

 障害物競走も騎馬戦も同様に怪我のリスクが高いため百足競走に変更になった。パン喰い競走も食べ物を粗末にするとの批判から、完食しないと次の競技に移れず止む無くプログラムから消えた。

 

 赤勝て!白勝て!も競争心を煽るとして、赤白帽も消えようとしている。当方幼少の砌は、小学校の校庭で地域住民や各自治会主催の運動会も盛んに行われ地域の老若男女がこぞって参加し各自治会との交流が深まった。年に春と秋に開かれるこの運動会が待ち遠しかったことを子供心に憶えている。毎夜、体育館ではママさんバレー、校庭では男性諸氏のソフトボールナイターが行われていたのも懐かしい記憶だ。

 

 学校主催の運動会では父兄が場所取りで朝早くシートとお弁当を持って校門の前に並んだ。でも、今やシングルマザー、共働きや週末仕事を抱える父兄もいて平日の運動会開催となったり、父兄の観覧を制限する学校もあるという。

 

 そのうえ、応援の声やBGMが騒がしいと近隣住民からの苦情に、止む無く体育館で運動会を催す学校もあるという。そのうち走ったり、競ったりするのは怪我のリスクや無用に競争心を煽るとして、いずれ運動会も廃止になって全員参加型の舞踊会にでもなるかもしれない。

 

 こんな子供たちはスマホやゲームにばかり興じて、公園でも遊ばなくなった。尤も、公園でもボール遊びは禁止。今は鉄棒やシーソーなども取り外されている。いずれこの子たちが成長した時の日本はどんな国になっているかと思うと空恐しくなる。

 

(今日のおまけ)

   先週末の3連休は、どちらでも運動会日和だったが、土曜日は雨天で延期、中止、体育館での開催と相成った保育園、幼稚園や小学校も多かっただろう。

 

 孫が多くなるとこうしたイベントには両親はもとより、嫁や婿の両親も応援に駆り出される。向こうの爺婆が応援に駆け付ければ、バランス上当方夫婦も弁当持参で駆り出される。これも老体にはキツイ!往復の電車移動で完全に一日が潰れる。これも勤めと割り切っているが、これがひと段落すれば来月は七五三、再来月には、もうクリスマス。休む暇もない。

 

   孫の運動会は園庭が雨天でコンディションが悪く、体育館での開催となった。体育館の床が濡れて滑って、園児も親御さんも危ない!!こういう時はいっそ運動会を中止にして貰った方がありがたい。そう心で呟く爺婆であった。