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koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

爆学・爆職

裏話 教訓

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 東芝のグループ内の従業員数は約18万人(同、日立製作所33万人)。従業員一人が四人家族と仮定すると、およそ18万世帯、70万人もの人が東芝の事業で生活していることとなる。その東芝に次から次へと悪材料が噴出。一部には債務超過状態との情報が流れた。だが、潰したくても潰せない、to Big to Fall(でかすぎてつぶせない)なのか?そんな矢先、国民理解が得られていない段階で、国の支援が決まったと聞く。

 

  シャープは簡単に身売りをさせてしまったのに。同じ経産省所管の電気メーカーでありながら、なぜ東芝は生き延びられるのか?おそらく国の原子力行政が一枚噛んでいることは容易に想像がつく。また、東芝の提携先である米国のウェスチンング・ハウス(W・H)にも一定の配慮をしたのだろう。そして、高級官僚の天下り先確保の側面もあるかも知れない。折しも文科省天下りが国会でも追及されたが、文科省に比べれば経産省天下り規模、指定席数やポジションはその比ではない。

 

 こうした産業の仕組や国の動きをみて、受験戦争に敗れ、競争社会から取り残された隣国の若者たちが、将来不安から大挙日本に押し寄せている。しかも、東大をはじめ早稲田やその他の一流大学に入学。東芝のような潰れない、潰せない(一流?)企業へ入社している。その証に、来日している留学生の半数は中国からだ。今や「爆買」どころか「爆(入)学」、「爆(就)職」状態だ。治安も秩序も生活も自国よりはるかに安定している同じアジアで文化も理解できる日本に永住したいと、多くの隣国の「まともな若者」が希望を口にしているらしい。

 

 駅前の中華料理店やマッサージ店の従業員だけだと思っていたら、少子高齢化が進み、中高年になっても引きこもっている日本の国内実情を知ってか、出来の悪い若者をよそに白アリの如く大学も会社の指定席も知らぬ間に食い荒らされている。最近、周囲で真面目な中国人を見かけるようになったのもそのせいかも知れない。お宅近くのお住まいの地域や学校や職場でも優秀な外国人(風な方)見かけません?

 

(今日のおまけ)

 「婚活」(結婚活動)、「朝活」(早朝時間の有効活用)、「終活」(死に向かっての旅立ちの準備)、「妊活」(妊娠治療)、「保活」(保育園探し)「離活」(離婚交渉)、「菌活」(健康のための取り組み)、「デブ活」(食欲に負けて飲食する自嘲語)。

 因みに、人にも貸せず売れない空家や値下がりの激しい土地は「負動産」といい、映画鑑賞や観劇に行って、一緒に涙を流す友達を「涙友(るいとも)」と云うらしい。徳兵衛の「終活」、ちと早い気もするが。。。。