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koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

趣味と実害

  

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  早いもので、今日は節分。あれから一年が経った。

 

 「趣味と実益を兼ねる」とはよく耳にするが「趣味と実害を兼ねる」とはあまり言わないし聞いたこともない。健康のための運動も食事のコントロールも栄養バランスも時として、大きな落とし穴になることがある。実績、記録、経験、カロリーや食べ物を凄く気にするオタク人もいる。生き残るための最適条件は個々によって異なる。遺伝子、個体や個人によってその条件は全く異なることだけは承知しておいて欲しい。

 

 毎月500kmを練習で走破するランナーもいる一方で、毎日、ラジオ体操をして1時間程度ゆっくり散歩する人もいる。どちらが健康的かといえば、それは判断しかねるところだ。夫婦も男女も、兄弟も家族もそうだが、健康的で長続き、長生きする関係を保つには、ほどよい刺激と相手の領域に無作法に侵入しないことが、とても大切だと思っている。「我」を通そうとすれば摩擦が生じその先が立ち行かなくなる。

 

 一言多ければ、上手くいくものもいかない。それはどんな親しい人でも夫婦でも男女でも同じだ。どんなに愛し合って一緒になったとしても、一度すれ違えば、解りあえないし元に戻そうにも元には戻らない。日常を距離で稼ぐかテンポを保持するか?どちらが健康的な練習か愛情かは判らないが、一度、崩した体調と、一度、離れた心は元に戻らないことだけは確かなようだ。ならば、好きなことを好きなだけして、往生するのが本当の幸せかもしれない。

 

 その昔、サークルOBのムラカミさんはランニングの自主練習中に突然倒れて帰らぬ人となってしまった。ランニングウエア姿だったので、身元が丸一日判らず、やっと夕刻になって警察からの電話に奥方様は受話器をもったまま、その場で悲鳴をあげ嗚咽して泣き崩れた。

 

 (今日のおまけ)

 マラソン大会完走の33歳男性死亡 最後の見回りで発見毎日新聞 1/30(月) 19:36配信シェアする

 岡山県井原市で29日に開かれたマラソン大会で、10キロのコースを完走した男性(33)が死亡したと、大会実行委員会事務局の市教委が30日、発表した。男性が倒れていたのは参加者が自由に出入りできる休憩スペースで、参加者がいなくなった後の最後の見回り中に見つかった。男性のゴールから1時間以上がたっていたが、男性についての通報は誰からもなかったという。   「第35回星の郷(さと)ふれあい健康マラソン大会」で、10キロ▽5キロ▽3キロの3コースで開かれ、市教委によると県内外から男女957人が参加した。男性は午前10時20分にスタートし、同11時38分にゴール。その後、参加者が着替えや荷物置き場として使える休憩スペースになっていた「B&G美星海洋センター」体育館内に移動したとみられる。

  男性のゴールから約1時間15分後の午後0時55分ごろ、見回りをしていた同センター職員が、体育館の壁際で荷物を枕にして横になっている男性を発見。既に心肺停止状態で、運ばれた病院で死亡が確認された。体育館内に仕切りなどはなかった。他の参加者は帰った後だったという。