koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

カキコ

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   もの書きはとくに「たくさん読書をする」。そして「とにかく書く」ことを重ねる。技法や表現力などにとらわれず「肩の力を抜いて書く」ことが大事だそうだ。でも、読み手にとって肝がわからない文章は疲れる。それに冗長な文章も頂けない。では、そのコツはとの疑問に、某業界紙のS編集長のお知恵を借りてネタを拾ってみた。

1 オウムは返さない

 原稿には同じ語を二度入れないとのこと。同じ意味でも二度目は別の言葉で言い換えること。串揚げのソースの二度漬け禁止と同じ。

2 短

 「が」は使わない方がいい。「が」を使わないようにすると、当然にして一文は短くなる。一文を短く書けるようになったら、短い文章の間に長い文章をまぜるとよい。「文章は単調を嫌う」ので、「です」や「ます」の繰り返しも止めておいた方がいいとのこと。

3 形容詞や副詞乱用防止

 例えば、「案外」「豊かな」「立派な」「新たな」などの言葉を使わなくても意味は変わらない、使わない方が逆にすっきりするらしい。

4 一文一趣

 読後感がよくない記事にはいくつか理由がある。多くのことをつみ込みすぎと、何が言いたいの?と聞かれれる。それを想定して「〇〇です」と一言でいえるような文章が望ましく、作者の趣旨が伝わりやすいとのこと。

5 マルっと書く

 最初に結論を書く。そして、理由やたとえ話を経由して、最後にまた結論にたどり着く。 こうすると、読み手の心にすとんと落ちるのだそうだ。

 

(今日のおまけ)

 徳兵衛のブログはいつも尻から書き上げている。ただ、どこでどう落とそうかオチばかりを考えて作文するものだから、文が彷徨してしまう。よって、読者にとっては読みずらい文章に。そもそも、冗長に文を書く人間は、伝達力や表現力の足りない人。そこで、徳兵衛一言、「大きなお世話だ!!」

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 「夏のあとがき」8月も終わりに近づいてくると、妙にこの言葉に哀愁を誘われる。この一言にこんな写真でも添えれば、作者の思いは十分に伝わる。