節分が終わったと思ったら、もう2/4(金)、今日は立春、ハナではなくハルなのだ。この時期の誕生日の方は星占いでいうと「みずがめ座(アクエリアス)」。
でも途轍もなくさぶ~い!じゃん。春とは名ばかりでまだまだ冬日の冬眠時代。どうでもいいが世界的アピールの場で厳戒、演出こってり北京冬季五輪も開幕する。全く興味もない。
その一方で、ニュース番組は相変わらずチンコロナの新規感染者数や重症化、病床数など数字を羅列するだけでなんの解決策も示さないまま、国もメデイアも不安を煽るだけ。日本の国力や医事界はこの程度のものなのか?
ワクチンの優位性はモデルナよりファイザーの方が勝っていることは国民のだれもが知る処。でも「ワクチン信奉」は相変わらず賑やかだ。
御笑い、芸人のドミノ感染で番組は花盛りだが、その一方で感染予防の専門家といわれて一世を風靡したミズ岡田春恵教授もいつの間にかテレビの画面から消えた。一体この大騒ぎは何だったのだろう。メデイアの姿勢が改めて問われている。
そういえば奇しくも今日は孫の誕生日。コロナだけにには罹るなよ「お誕生日、おめでとう」お祝いを贈らねば・・・!