Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

もういい~ずら

 

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  すっかり、ほとんどテレビも新聞もみなくなった。ワイドショー、バラエテイーにニュースに報道番組にドキュメント。

 

 今さら見るのは午後7時前の天気予報だけだろうか?なぜこんな生活になったかというと真実を報道しないニュース。いい加減なコメントで誤魔化す専門家に(弁護士・税理士医師にMCが士だという)に相当嫌気がさした。天気予報ですら虚偽報道で怪しい・・。

 

 昨日、横浜市長選で菅押しが一位落選、パラリンピックでは既に30人以上の感染者が国内流入。ザル、ざるの検疫態勢。何がバブル方式が良く解らん陳。国境は超えてオリパラはやるのに、都、県マタギの修学旅行や文化祭、遠足は禁止。

 

 そうした汚染は拡大する一方。パラリンピックに無垢な学童を動員するとはどうしたことなのか?どこもかしこもで綻びが目立ち始めた。やってることがめちゃくしゃ

 

 本当の本物は誰も教えてくれない。ワクチン接種者に感染者が多いという理由はだれも説明してくれない。なにが真実で何がウソかが分からなくなった。どうやら、世間に流れている情報の殆どは「ウソ」だ。

 

 ワクチン接種、至上主義・母子の悲劇2例をみてもおわかりのとおおり。テレビや新聞では、接種状況やワクチンの供給遅れが連日報じられている。しかしその一方で、副反応に苦しむ人は少なくなく、接種後まもなく亡くなった人もいるという事実についてはほとんど黙殺されている。

 

 娘は、娘家族は絶対に打たないという。それも一理ある。三回目、四回目と接種勧奨は余計なお世話、大きな干渉だ。

 

 当方は打ったが、「お国のいうことが、どれもかしこも 信じられない・・!」このよはやりとりこそ瓦解、今や各国で、新型コロナウイルスワクチンの接種率が頭打ちになり、問題となっている。

 

 そんな中、医師や高齢者など優先接種される立場の中にも「打たない」と決めた人がいる。ジャーナリスト・鳥集徹氏と女性セブン取材班が、彼らの胸中と「打たない」選択をした理由に迫った・・・で。それは後日に。