koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

川柳

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    川柳は、俳句と同じく「五・七・五」の十七音の定型詩だが、世界で一番短い定型詩のひとつとも言われている。タン♪タ・タ♪タタ・ターン♪ターン・タタ♪といったように、狂言に似たリズム感がある。それが日本人好みするような言葉のリズムとなって雑味がなくスーと耳に入ってくる。その後に、それが社会風刺でもあったり、モノの本質や面白味が伝わってきて、ついついニヤリとしてしまう。

 

    最近、多くの企業や団体が川柳を公募している。簡単にインターネットを通じて応募できるものもだから、応募はうなぎ登りだ。ひとたび新聞や雑誌にでも取り上げられようものなら、パブリシティーとしてその効果は絶大だ。

 

    ポイントはひらめき、工夫。それに感性と既成概念に囚われないモノを見る目の確かさだ。でも、最近は川柳を自動作成してくれるソフトもアプリも登場している。それはさておき、以下に企業や団体が主催している川柳を拾ってみた。

 

   さて、①~⑬の川柳とイ~ワのグループ名を紐付してください。正解は(今日のおまけ)欄に。

(川柳)

① 加計隠し 改憲隠し 身を隠し

② パソ消して 消える美少女 映るデブ

 ③ 父帰る 娘出かける 妻眠る

 ④ 帰り道 我慢と戦う2年生

 ⑤「言ったよね?」 初めて聞いた でも言えず

 ⑥ マイナンバー ナンマイダー と聴き違え

 ⑦ 夏休み バイトしすぎて あきが来る

 ⑧ 寝かしつけ 先にイビキで 戦力外

 ⑨ パスワード 付けて忘れて また付けて

 ⑩ 合格の番号 写メって 母見舞う

  ⑪ ツイッター 言葉変えれば 書く兵器

  ⑫ 総理より 長持ちするわ わが下着

  ⑬「床屋行く」「おかえりなさい」「これからだ」

 

(グループ名)

  イ、エンジニア川柳

  ロ、U-29サラリーマン川柳

  ハ、日本共産党川柳

  ニ、奥様川柳

  ホ、下着川柳

   へ、シルバー川柳

   ト、アルバイト川柳

   チ、高校生川柳

   リ、毛髪川柳

   ヌ、サラーマン川柳

   ル、オタク川柳

   ヲ、トイレ川柳

   ワ、コンプライアンス川柳

 

(今日のおまけ)

    ①-ハ

    ②-ル

    ③-ヌ

    ④-ヲ

    ⑤-ロ

    ⑥-へ

    ⑦-ト

 ⑧-ニ

    ⑨-イ

    ⑩-チ

    ⑪-ワ

    ⑫-ホ

    ⑬-リ

 

(徳さん自作川柳)

    ・妻まかせ 家でもこなす 死んだふり

    ・記憶なく 定時で帰る 給料日

    ・窓際の 親父を頼るな 我が息子

 

     どうでした?

平成26年10月26日

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  東名高速道路で起きた事件は、運転に絡んだトラブルというよりも、「犯罪」の様相を呈してきた。ただ、道交法は車の運転・運行等に関しては処罰できるが殺人罪としては対象となりえない。今後、警察の取り調べによって起訴まで持ち込めるかどうか。

 

 運転中のささいなトラブルが元でエキサイトする場面は、自分でも思い当たる節がある。特に、故郷の山梨県では昔から「信号の黄色は進め」「右折優先」などと県外車の運転手から非難されることもしばしば。

 

 ふだんは穏やか性格な人が運転中に突然、感情をあらわにすることを「ハンドルを握ると人が変わる」などと言う。これには理由があって、車という閉ざされた空間で自分の部屋にいるような錯覚に陥るからだ。車の中で生活しながら移動することを好んでしている人をよく見かける。隔絶した世界に気楽に振る舞いに少しでも邪魔が入ると感情がむき出しになる。その結果、威嚇のためにクラクションやパッシングを必要以上に行ってしまう。

 

 それに、運転する車が自分の体の一部のように思えて、スピードを出すのも「自分は早く走れる」と錯覚する。よくよく考えれば、それは車自体のトルクや性能が高いのであって運転する人の能力でないことは分る筈だ。燃費が良いのも加速が良いのもそれはアンタの能力じゃないってこと。並走した車に追い抜かれるとカッとするが、それは相手の車が高性能だと思えば腹も立たない。

 

    以下は実際の経験談、東京外環道路の高架下、道幅は広いが意外と混雑する。ある時、車がやけにすいていて、目の前の車が緩い下り坂をノロノロ運転。「へたくそ!」と呟きながら思い切りアクセルペダルを踏み込む。追い抜きざまにその車の運転手を覗くと、案の定女性ドライバー。

 

   暫く走行すると、やにわに警官が飛び出して「止まれ!」の標識を差出し自分の車を誘導する。「ハイ、24㎞オーバー」。ここ一般道だから50~60㎞と思いこんでいたら、実は時速30㎞、これってヒッカケじゃん。憎き、埼玉県警!!「親父が危篤なので・・・」と弁解しても「みなさん良くそういう言い訳をするんですよね」と一向に応じる気配はない。その日の昼前(平成26年10月26日午前10時32分)に親父が病院で息を引き取った。到着したらオヤジの体はまだ温かった。つまらぬスピード違反でオヤジの死に目にも会えなかった。もうすぐ命日。

 

(今日のおまけ)

 米国のバックメーカーの「COACH」が社名をナンチャラに変えるという。日本でも石油会社や鉄鋼会社などが社名を変える。ナンチャラホールデングスや頭文字のローマ表記もある。老舗会社が名前を変えるというのはそれまで積み上げた信用を手放すことに等しい。

 

 そこまでして社名を変えるということは会社のイメチェンではなく、過去の不祥事を隠すために改名することもある。「雪印乳業」が「メグミルク」、「カネボウ」が「クラシエ」に然り。ご納得いただけました?

数秘術

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  ナンだ「スウヒジュツ」って?「数」を使った占いのことだとよ!そんなん知らんわ!数字に意味があるって?それで思い出したのが地元の印鑑作製・販売業者が使った「印相」。人相や手相と同じで印鑑にも印相があって、素材、彫りや字体が悪いと周囲に不幸を招くと言っては、印鑑を売りまくった。しかも「認め印」、「銀行印」と「実印」を三点セットで結構な値段で売りつけ、終いにはブローカーも暗躍した。

 

 この数秘術も、スピリチュアルな世界に似て何となく胡散臭い。でも、一方でブームになっているのは事実らしい。向学のために御存知ない人の為にと、ちょぴっと調べてみた。

 

 数字には一つひとつに意味があるそうで、ここまでは姓名判断の字画数占いに似ている。大川なにがしが主宰する「幸福の科学」が説くような話で、わたしたち人間も含め、この宇宙のすべてのものは、「数の法則」によって秩序づけられ、支配されているそうだ。   それによって、人の「運命」、「使命」、「才能」、「カルマ」、「人生の意味」などといったことすべてを明らかにできるんダトヨ!その上、数秘術師とかもいるそうで通信教育や資格まで準備されているそうだ。生年月日を足したり引いたりするやつ。その上、フルネームをローマ字表記してナンチャラ、カンチャラ・・・。

 

    ご参考までに数字の意味についてご披露しておくが真偽のほどは判らないのでご承知おきを。

  1 は、はじまり。独立。革新。リーダーシップ。男性原理。

  2 は、調和。結合。人間関係。協力。女性原理。

  3 は、真実を語る。イマジネーション。楽観主義。陽気。クリエイティヴ

  4 は、建設する。形づくる。ハード・ワーク。持久力。まじめ。実際的。

  5 は、変化。移行。進歩的な考え。機知に富む。自由。多才。増進。

  6 は、バランス。育てる。奉仕。責任と義務。家族力。結婚と別れの数。家庭と仕事  

            の問題。

  7 は、分析。リサーチ。科学。テクノロジー。孤独。叡智。スピリチュアルな力。調

            査。神秘主義的。形而上学的。

  8 は、権威。力。財力。ビジネス。成功。物質的価値。組織。自己制御。

  9 は、終わり。ヴィジョン。寛大。変容。スピリチュアルな意識。宇宙。教え。全体 

            性意識。完全性。

    ここに「 0 」がないのが不思議だが、ご興味のある方は「スウヒジュツ」でネット検索してみてよ。

 

(今日のおまけ)

       年子で産まれた子供が小さいころに、妙に二人の子供の将来が不安になって、酔いながら家に帰る途中ガード下の占い師に占ってもらったことがある。案の定、住所と子供の名前、生年月日を書かされた。結果「お子さま二人は年が近い故に1つの運命を2人で分け合っています。したがってどちらか幸運を独り占めしてしまうともう一人のお子さまは薄幸なります」。なるほどと思って今でもそのことを鮮明に憶えている。

 

 でも、占い師と言えども、今どきそんな家族の個人情報を提供したら、そのことで家族に何が起きるか判らない。あ~!その方がオッカネェ〜イ!!

言葉遣い一考

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  良く聞く話だが、名前を「君付け」で呼ぶ場合でも女性から男性と男性から女性呼ぶ場合では意味合いが違うらしい。当方の経験上、男性を「君付け」で呼ぶ女性は、兄さんがいるか年上の男性と現在進行形で交際している場合が多い。さらに呼ばれた男性を自分の支配下に置きたい願望が強いとみる。反対に男性が女性を「君付け」で呼ぶ場合は、かなり親密度が高いと見ていい。

 

 つぎに年寄りが若者に注意する時に良く使われる「おい(小池)!」、「お前!」の類。この響きにはいささかなりとも不快感を覚える人も多いだろう。威圧的で喧嘩を売っているようにも聞き取れるのが一般的な感覚だ。でも、当方はそうは見ていない。あくまで私見だが内心びくびく状態で虚勢を張っている場合が多い。だから旦那が奥方に向かってよくこの言葉を使いたがる。でも、一歩間違えると相手が本気で喧嘩を売ってくる場合があるので、見極めが大切だ。

 

    三番目に「だろう」「だよね」「ですよね」の類。同意、同調や正当・妥当性を確認していると思いがちだがこれは間違い。実はこれ自分の価値観を相手に押し付けようとする場合に良く使われている。どんなに丁寧に言っても押し売り言葉だから要注意。   四番目に名前の「さん付け」だ。一般には尊敬の念を表しているとされている。職場では役員や上司を呼ぶ時には役席名や苗字+役名で呼ぶのが妥当だ。組織のフラット化を狙って「さん付け」を多用したがる上司や役員もいるから、まあ、その場合は仕方なく苗字に「さん」をつけた方が良い。でも、へそ曲がりの徳兵衛、実はこの「さん付け」自分を守ってほしいといったような擁護願望が深層にあるのではないかと見る。  

 

   最後に名前の呼び捨てだ。これは男女に限らず相当に恋愛感情がヒート・アップしている証だ。使い方を一歩間違えると危険水域に突入して取り返しのつかない事になる。相手が名前を呼び捨てにして来たら警戒した方がいい。寝言で家族にもいないファーストネームでも叫びようものなら家庭争議勃発は必定。

 

 (今日のおまけ)

 女性に向かって「~女子」とか誰彼にでも「~先生」をつける人がいるが、使われている場面をつぶさに思い起こすと決して上手な言い方ではない。相手の実力を認めた敬語のようにも聞こえるが、これは完全に相手を見下し自分の優位性を誇示しているに過ぎない。

 

   呉々も言葉遣いには気を付けましょう。「お~い、お茶!!」の後には「ありがとうね」とか「おいしいね」ぐらいをつけておくと、今後の夫婦関係も円満ですぞ。

親バカちゃんりん

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  健太郎かと思いきや良太郎だとよ。苗字は清水、かのモノマネ芸人「清水アキラ」の三男が覚せい剤取締法違反で逮捕された。年末が近づくこの時期、警察の麻取キャンペーンで必ずといっていいほど、芸能人やスポーツ選手など有名人がしょっ引かれる。恒例行事化しているため今年は誰が捕まるのかと予想をするのだが、年末ジャンボと同様にいつも外れる。

 

 今回の逮捕劇もどうやら泳がされていた感がある。池袋のラブホで風俗嬢からの薬物を飲まされたとの110番通報で警察が突入、採尿の結果「クロ」。でも女性からは陽性反応は出なかった。内定が進み女性がおとりだった可能性が高い。また手口からして相当前がありそうだし、薄々家族も気づいていた筈だ。

 

 ところで、三田佳子橋爪功の息子の橋爪遼の逮捕の時もそうだったが、立派な成人で親兄弟もいりゃあ、家族もいりゃあ、子もいるだろう。大の大人がしでかした犯罪に何で親が謝罪しなけりゃならんのか!!それも「育て方が悪かった」などと、涙目でその理由を自分の責任かの如く云うのは如何なものか?

 

 家族は大切だが、子供の自立を促す諺に「かわいい子には旅させよ」がある。端的に言えば生き抜くための免疫力を上げて、自らが考えて結果については自身が責任を持つという意味だ。前述の両親は、結果的に親の敷いたレールに気楽に乗ったが故に、子供が「親離れ」できなかったのではなく、親が「子離れ」できなかった、又は、してこなかったのだと思う。そう考えると、親の謝罪会見は、自分自身に対するお詫びなのかも知れない。

 

    人生は昔の旅と同じで、いつも命がけでするもの。行き倒れになることもあれば、地方の人から金品を狙って殺されることもあった。行倒人といえば殺人も許された時代に、旅をすることは、自らの命を守る方法や知恵つけ為の修行だともいえる。さもなくば、簡単に犯罪者の餌食になる。我が子はいつの間にかm皆親元を離れ、遠い空の下で家庭を持つまでになった。

 

(今日のおまけ)

 本音や本気モードで話さない人は苦手だが、軽々に思ったことをすぐに口にするおばちゃんも扱いづらい。とくに「オトコのおばちゃん」みたいな人間にはアレルギー反応が出る。

 

 相手の所作や言葉遣いや言葉尻をよく見たり訊いたりしているとその人の本音が透けて見えてくる。「~やってよ」、「~して(くれよ)よ」、「~してくれない」、「お願い!」なぞを言葉を連発していた人が急にこのフレーズを言わなくなったら完全に「本気モード」に入ったと見た方がいい。

 

 「そんな話、(俺は・アタシ)聞いていない(よ)!」を連発する人は、単に自分の存在感を示したいだけで喰えない、出来ない奴。上司や周囲にそんな人がいたら近づかない方がいい。