Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

「専門家」ほど「ド素人」だ!

 

 コメンテーターとして紹介される「専門家」。殆どが肩書と名刺だけで生きている。臨床経験もなければ。教鞭をとるわけでもなく、尚更オーソリテイでもなんでもない。

 

 主従経験もない医者らが多く、いい放題、やり放題のDoctorだらけだ。医師免許もないチンコロ感染ブームにのった売り出しのFラン卒の「岡田春恵(ナベプロ所属)」も何時のまにかTV画面から消えた。

 

 テレビに出てくる専門家ほどいい加減な人はいない。番組作りのためにそこら中から雑魚をかき集めて尤もらしくコメンんさせて番組を製作する。元刑事・・・元・・ほど怪しいタレントはいない。でもコヤツ国会議員をして脱税に退任。

 

 こんな連中のコメンントを100%信じていいいのだろうか・・・?「元・・という奴ほど危うい奴はいない!!」。まあ、番組も平気でこんな連中を登用するのは如何なものか?

 

 元刑事とは言え、退職時の肩書は係長以下の「巡査長」。すねに傷を持つこうした連中に世間が振り回されている。ましてこうした連中を多用し視聴率を稼いでいるのが今の「マスゴミ」だ。

 

 お笑い芸人もいいが、竜平の自殺を機に有吉らのイジリ(芸)、どつき、ボケ役へのイジメキャラの大叩きもあった。本来の笑いはこうした事では成り立たない(生まれない)。当方、今のお笑いの世界これを敢えて「笑いの貧困」と糾弾する。

 

 笑いというのはそんな簡単なものではない。当然だろうな、前から感じていたがこのキャラは頂けなかった。番組やMCで採用する三、④流芸人。制作するTV局側にも多くの問題が残るようにみえる。