Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

「きたねえオメエらが・・」横行。

 避難所でのワル素性・手口は表に出てこない。そりゃワルばかりだ、だから避難者数が減るは減るワ。そうしたことは一切報道されない。

 

 能登半島地震の被災地支援で石川県に派遣されていた日本赤十字社埼玉県支部の救護班が10日夜、県内に帰還した。被害の大きい珠洲市に入った医師らが会見し、被災者の窮状や活動の困難さを報告した。

 

 「とにかくひどい。ひどいという言葉しか出てこない。寒くて、被災者は本当に苦労されている」。小川赤十字病院(埼玉県小川町)の医師吉田裕さん(51)は声を振り絞った。以上、フジテレビニュース。脱尿、脱糞、差別、偏見にくそまみれ。着脱衣ができない老人に対するいじめ、に、これは到底避難所の素養ではない。

 

 それどころか、避難所内の窃盗、性被害、汚染、感染は相当なもので、ブルーシート詐欺や汚泥処理など、危に乗じた犯罪が横行。警察官、自衛隊員などのなりすましも横行。そうした意味ではボランテイアの受け入れ抑止は、犯罪集団の受け言えれ抑止にも繫がるから懸命な策かもしれない。

 

 そうした火事場泥棒的な「きたねえ、奴らが・・・」。東日本大震災の時もそうだったがスーパーのレジ。家庭内の金庫やATMまでもが破壊され、海辺には空の金庫が山のようにうず高く積まれていた。

 

 酷いのはトイレだ。絶対に女性一人ではトイレに行けない。3人一組でしか動けないのだ。しかも仮設🚻は男便所と女便所が、運動場の向こうとこっちにおかれている。それほど性被害も多発していて、ばあさんの「けつまくり」も多発しているがそうしたニュースには一切流れない。

 

それに留守番役、目を話したすきに貴重品が盗まれる。結局、避難所に集まる連中は困難民ばかりではないのだ。 

 

 最近、家の留守録に無言電話が多くなった。用件があれば記録を残すはずだが、税務署、警察署、裁判所やお役所を語る詐偽も多くなってきた。

 

 フェイク、ニセ、やらせになりすまし、どうやら普段どころか、こうした危機的状況に付け込む犯罪も多くなってきた「人を見たら泥棒と思え」、先人残したいい教訓だ。

 

   能登半島地震の被災地で、防犯カメラ千台が犯罪対策として活用されることになった。警察庁によると、石川県内では、空き巣や置き引きなど地震に便乗した犯罪が確認されている。