論拠やエビデンスを示すことなく、気まぐれで話す方が多いこと、多いこと。例えば語尾を聴いているとそのことが良く分る。「可能性は否定できない」、「といったことも考えられる(想定できる)」、「なくはない」、「みられる」、「一方でそう云ったことを指摘する方もいる」などなど。
どれを取って見ても、誰を取って見てもコメントが単なる推量でしかなく、確固たる自信をもって発言していない。いわゆる視聴者への「丸投げ状態」。そのくせ偏向報道や情報操作や心象(印象)操作に同調圧力もある。
例えば、熱中症回避にエアコンを入れて身体を冷やせという割に、コロナ対策で換気を十分にと云ったりもする。それにコロナ対策の三種の神器だった「マスク・手洗い・うがい」がいつの間にか「マスクは外しても構わない・・」という風にコロコロ変わりだす始末。
一体この三年間、何か画期的な対策があっただろうか?今やバス・電車の運転手や車掌が感染したり濃厚接触者となって、減便、間引きはザラだ。医療従事者もおなじで自宅待機となっている医師や看護師も多く病棟を閉鎖した総合病院や外来患者の受診を拒否している医療機関もある。
よくよく見聞きしていると「ええから加減」なことが数多くある。かの犬HKの報道では一向に旧統一教会のニュースや関連する政治家や政党の話が流れんない。
声を大にして敢えて言う「喝だ!」