Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

爛れた現実

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 あんたも好きねえ・・!病弱の当方にとっては羨ましい限りだ。とでも・・お恥ずかしきながら、また、地元山梨で不祥事。勤務精励なのか、チンム精励なのか良く解らん。こうなると地元の恥さらしどころか呆れてモノも言えない。

 

    県条例で厳しい制約があるお隣の県ではまだしも、施設不足ではないご当地でのことか。その昔、川上村の高原野菜の生産者がはるばる県境を越えて「信州名鉄タクシー」を転がしながら来県した。一通りの夜遊びを終えるまで車(タクシー)を待たせるなど、異常な車列に目を見張ったことがある。まあ、運ちゃんも、店も、法外な金を落としてくれるのだから有難いこった。

 

 これでひと時県内の景気も潤ったのだが、それも遠い遠い昔話。その昔、市内中央の産婦人科の先代許山先生が教えてくれた。「商売を生業としている女性は病気が大敵、飯が喰えなくなるので、検査、検診は素人よりはるかに気をつかっている」のだとご教示戴いた。

 

    このチンゲン菜野郎!「警官という職業をなんと心得るか」、だいたい王道を外れるのは、教員、銀行員、警官に公務員、それに最近は地元の名士とまで言われる郵便局長までもが悪事を働く。それもハンパナイやり口と手口だ。一度暴走すると歯止めが効かないらしい・・。

    

兵庫県警に続いて、時に「駐在所で性行為」山梨県警も不倫で4人処分 女性警察官だけ退職6/16水 16:12配信 文春オンライン配信、女性白バイ隊員も活躍する山梨県警。以下記事を引用する。

 

 5月28日、交番で性行為をして職務を怠ったなどとして、甲子園署に勤めていた女性と2人の男性を処分したと発表した兵庫県警。山梨県警でも類似事案が起き、男性警察官3人と女性警察官が処分を受け、このうち女性だけが退職していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

 

 この続きはまた明日。オ・タ・ノ・シ・ミ・に。。。

 

     さて、今日はあさイチから、血液検査、尿検査にPSA検査が待っているのでよく診てもらわないと・・。でも、この時期「待合室で待つのも結構、勇気と覚悟がいるのだ」。