Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

お仕事

 自治体が災害ボランテイアや台湾からの支援要請をお断りしているなかで、いよいよタレント、外人、俳優や名のある方々がこぞって多すぎ良太郎らが、能登半島に支援目的で現地入りしている。案の定のことだ。

 

 彼らが避難住民を持続可能的に面倒やお世話をするとは思わない。高々、支援物資は2~3百人程度のモノしか持参しない。しかも滞在するのは3日やそこらだ。これをエポックとしてこぞってTV番組が取り上げる。彼らの目的は一体何なのか?

 

 それはさておき、対先ごろ、コンビニで長蛇の列ができていた。当方も1本120円のドリンクを買うべくその列に並んだ。だが、一向にその列は解消されない。どうやら、対応しているのはバイトとパートのおばちゃんんだ。

 

 パートのおばちゃんのレジの方がㇵカが行く。同じ時給なのにこの違いはなんだ?後ろに並んだおばちゃんがつぶやいた。所詮、一時的に雇用されている使用人では、慣れない、覚えないと要領の悪さを指摘する。

 

 パートのおばちゃんは生活もかかっているだろうから、バイトの女の子のより手際がいい。ここに正規雇用と単なる臨時社員との違いが浮き彫りになる。

 

 お仕事とは、責任感、使命感や必死さが伝わってくるものだ。

 

やっと、この徳兵衛の会計の順番が回ってきた。レジは若い女性のバイト。6本で720円の清算額が240円しかレシートに打ち込まれていない。

 

「あの~!!」と間違いを指摘しようとしたがその応対に腹が立ってそのまま店を出た。儲かったとは思わなかったがこうしたお仕事ブリでは、社会人になっても到底持つはずもない。

 

 最近。こんな若者が多くなってきた。