休業補償金、失職、時短協力助成金などなど、政治家や末端の店までもがこぞって詐取、タカリにねこばばのようにまるでこれでは、腐った食い物にたかる蠅のようだ。かっぱらい、盗難といい犯罪も昭和の時代と違い狡いというか質が悪い事案が多くなってきた。外国人の犯罪も急増し手口も荒っぽい。コインランドリーの両替機からの現金窃盗、松戸市内から子供向けの舞台装置や着ぐるみをトラックごと盗んだのも外国人だし車窃盗、車上荒らしの多くは外人だ。
まあ、あの犬HKでさえ昨夏の東京オリンピック反対派はカネで雇われた民衆だとテロップを流すようでは世も末だ(後に謝罪)。過剰な演出に、ガセネタに、作られたドキュメント、つまらぬ笑いの取れないお笑いタレントに毎度おなじみの専門家にコメンテーター。壊れたレコードのようにコメントは同じことを繰り返すだけ。目新しいものは何一つない。
ネタがなくなればどの局も「天気予報‼」、TぶーSの「ひるボケなび」なんざあ、気象予報ばかり・・・で、これでは、予報士のカネ稼ぎの場でスポンサーは気象庁にでもすればいい。張ボて本、逆髪のように賞味期限の切れたタレントは早々にお引き取り願いたい。
ニュースや情報番組は毎度の尾身クローン株の話と感染者数をループさせているだけだ。そんな中いまだかって政府も三回目のワクチン接種を勧めているが、医療従事者さえ3回目の接種率は未だに12%に届いていない。それもそのはずワクチン効果が殆どないからだ。どうやらそこらあたりのことを国民は分かり始めて来た。
そのうえ12歳未満の子への接種を急ぐのも医学的根拠が全くない。野菜が値上がりしたのだの、生乳が過剰だの、雪が降ったの降らないだの、サンマが獲れたの獲れないなどどうでもいい話が大杉蓮。
事実と真実をありのままに伝え、視聴者や購読者がなるほどと頷けるような番組や紙面づくりが必要ではないか!打つ手がなく、決め手がない中であらゆるところで、「タチの悪い粗悪な犯罪や商品、番組、紙面、記事が多くなった」と思うのはこの徳兵衛だけなのだろうか?
ときに「北海道の大雪は大丈夫かい?」