響きや音に騙されるな!、それとも誤魔化せられるな!!といった方がいいのかもしれない。
何度でも🎵何度でも(^^♪毎度聞き飽きているが、「安心・安全に・・・」とか「(人の心に)寄り添うとか・・」や「横文字カタカナことばだけを羅列して都民の不安を煽るだけのお池知事」。
こうした言葉の響きはいいが、壊れたレコードのように具体的な明示もないがままに心象だけで、世論だけに頼って人の心を操る常套句だあっ!。
いよいよここに来て、おーみー(尾身)ガット!マイ・スパゲッテイがとうとうMONOやもの申し始め、騒ぎ始めた。だったら、もっと前に、早くに何故言わぬと思うノダが・・・。政治家狙いかと揶揄されても仕方がアルマイトのナベ!!
饒舌な奴も信用できないが、喋りが上手くて万民の心を捉えたような語り口「なるほど・・・」と思う奴ほど信じてはいけない。こうしたことに長けているのが、政治家であり著名人らだ。それにテレビに出ずっぱりのコメンテーターやお笑い下(芸)人にタレントや専門家もこの手法(小技)を多用する。
喋りの上手さ、理路整然と、弁舌爽やかに語り口の良い奴ほど意を付けた方が気を付けたほうがいい。
それに便乗するマスゴミ。一例を採り上げよう。TVもそうだが、人間は言葉より視覚に訴えられると徹底的に弱い。
同じ線状や軌跡を類似させんがために、そして心証を強くさせようと言葉ならずとも映像も画像も平気で交錯する。例えば、ググラフのメモリの取り方だ。不安を煽りつつ視聴率や人の言葉を欺いて稼ぐのが、在日企業の電通やパソナ竹中平蔵のやり口だ。
こうなると、もはや詐欺に近い。「ウソコケっ!人の言葉と。ニュースのアナウンス。そこまで知らぬ、だからお年寄りやボンボンだけが騙される」のだ。ワクチン接種と云い、審美眼いつまで経っても騙されるのは自分自身で判断がつかない、足元がおぼつかない社会的弱者ばかりだ。