亡くなった人が玄関先に押し寄せて・・最近そんな、こんな夢ばかりをみる。これって恐怖概念なのかな?おっかねいな!とうとうこぞって、オラ方にお迎えにきたかい!!とかとも思う。今日は2021年4月1日(木・黙・煙草)。エイプリルフールになっちまっただっ!。夢見だけで良いのだが・・。
でも、マンザラ夢と現実は裏腹。現実の方が夢物語に近い。高齢者ドライバーが対向車線をものすごいスピードで走ってくる夢はもはや現実。どうも現実と夢が錯綜しているようだ。もはやエイプリルフールなどといって、浮かれた笑い話では片付かないようだ。
いよいよ、とうとう新年度になっちまったなあ!三三七拍子との三拍子(三病死)とはいい合の手、言葉の響きだ。脳疾患、心臓病にがん。ワンツー、スリー、一人産婆でお嫁サンバを舞う。アントニオ猪木が生きようが死のうがどうでもいい!
この三拍子「甲信越、日独伊三国同盟」に始まり、意外と知られていないのが「甲相駿」だ。甲州、相模、駿河。この連盟は意外知られていない。武田、北条、今川の三国同盟だ。信濃の腹替、「村上義清」とはチト違うぜよ。
三拍子とはリズム感といい、気持ちがいい響きだ。新潟の「上越、中越、下越」といい。甲州の「峡東、峡北、峡南」と流れが良い。ところがこれが四拍子になると具合が悪い。
例えば、「北信、中信、南信に東信」はこうした呼び方は一歩だ。まあ、県土がデカすぎて収集がつかないのだろう。筑摩県と長野県に二分しようとしたお国柄だからな。それは、「信濃の国」でも十州が謡われていることにも表れている。
それにしても、とにかく県内の道路は荒れて、狭い。修復、補修や工事、メンテナンスが追い付かないのだ。岐阜県境の国道などは村道と云ってもおかしくない。
アンドウ、トウ、ワーなんでこんな話題になったのか?イリューさんチー(珍)?一転、気分転換、一念発起、新年度だから、気持ちが入れ替わるかな?