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koushuyaの徒然日記

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

総合診察医療

病状

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 テレビで御馴染のドクターGである。病院では「総合診療科」などと呼ばれ、各専門医療科を超えて、特定の臓器・疾患に限定せず多角的に診療を行う部門である。総合診察医は、豊富な知見と経験が必要であり、専門医に比べその数は圧倒的に少ない。

 

 呼吸が上がるとは呼吸数が上がることもさる事ながら、吸う比率1に対して吐く比率2が正常で、呼吸数が同じでもこれが1:1になると呼吸が上がったと判断することもこの番組を視て知った。勉強になりまあ~す。

 

 さて、昨日は久し振りに午後から日が差したので、かの3億円事件で有名となった国分寺跡までウォーキングとジョグをした。今の状態なら、ウォーキングなら1キロ13分前後、ジョグなら1キロ7分半が精一杯だ。

 これ以上あげると、呼吸数はそのままでも顔面麻痺を伴う痛みが走り、頭痛も激しくなる。5~6年以上前、レースや練習中に、そうした状態が度々あって気にはなっていた。今にして思えば、おそらく、これが病気の端緒で予兆でもあったのだろう。

 

 年を取ると、具合が悪い箇所が至るところに生じてくる。そのころ、頸椎症で腕から手先が痺れ、「整形外科」に何度も通った。ある日、医者に顔の痺れも頸椎症に影響しているのかと聞くと顔面の痺れは、頭からの神経に由来しているとのこと。それを受けて、早速、「脳神経外科」に通い検査も行ったが脳にこれといった異常はないとの診断。その後、総合病院の「神経内科」に三叉神経痛の疑いありと、5年近く通院する。次第に顔面の痺れが強いものだから東大医学部卒のドクターがいる別の病院の「耳鼻咽喉科」も受診。CT撮影するも異常なしとの所見。

 

 今年の春先、三度替わった「神経内科」の主治医にお願いして頭部MRI検査を実施してもらった。通常、頭部撮影は、頭蓋底までしか撮影しない。そこでなんと最後の輪切りの写真に薄っすらとした影が映り、院内紹介で「耳鼻咽喉科」を受診した。子細な検査の結果、病名が確定。なんと、確定診断が下りるまで6年以上が経過していた。

 

 もっとも、この腫瘍が悪性であれば、徳兵衛「とっくにお陀仏」。ただこの手の腫瘍は下手に手を出すと悪性化するらしく、発症部位も浅葉と深葉にかかっているため、ここまで半年、痛みを堪えての経過観察。かといって、6年前に予兆を感じたときでも外科的処置は無理だったろう。

 初診の際、どの診療外来で診てもらうかによっては、手遅れになることもある。それも患者の宿命か?

 

(今日のおまけ)

 この徳兵衛、このほかに糖尿病や高血圧の持病を持つ。日本人の糖尿病は圧倒的にⅡ型が多い。これを意識してか食品も薬も「糖質制限」を売りに販売を伸ばしている。そんな影響があってか、最近になって、特に若い女性が回転すしや寿司屋にいってもシャリを残すという。子供の頃、米一粒ができるまでには、お百姓さんが八十八の手間と汗を流した結晶だと良く教えられたものだが。。。無節操極まりない世となった。