少子化対策と云えば１８歳まで毎月５千円を給付するというお池都知事。策がないものだから、お国も地方自治体もバラマキにばら撒きだらけだ。お池さんだったら今からでも遅くないから結婚をして子供の一人、二人産んだらどうか、どうも都政もお国も策になっていない。
賃上げ賃上げの掛け声ばかりで、挙句には経済５団体に頭を下げてインフレ率より高いベアをお願する始末。これって政治の世界？地方再生と云えば、移住や住み替えばかりで、そんな事では地域は活性化しない。
人様の庭先に入り込んで我が物顔で立ち振る舞う暴国チャイナ！北海道の水資源を買い漁り、都心の一等地を買い占めるのも三国人だらけだ。彼は中古品の輸出や自動車部品の輸出と称して全国各地にヤードを構え貴重な財産を持ち逃げしている実態。
かと思えば、いつの間にかベト南無阿弥陀仏と思いきや、いまやインド人もびっくりするほど、廃業・廃店の大型パチ屋や有名スーパーを買い占め、その地域で教会や学校を造ろうとする動きも活発化している。彼らは母国に帰らずジャポンの甘い汁を吸うに吸いまくっている。
なんと茨城県下だけで悠に３万人を超える在留外国人（一部は技能実習生）がいる。彼らのコミュニテイは爆発的だ。日本人が生保、葬儀社やリクルートのＴＶＣＭに酔いしれているうちに海外の農園や石炭を独占している第三勢力。
年末の歌謡番組や駅伝、サッカー番組の合間にちょこっとだけ「警察２４時」の番組を流してはお茶を濁す。頭の中はお花畑、霞が関の役所の一室でパソコンだけを睨んでいるお役人。こんなことで有事に戦えるのかあ・・！
浮かれ三昧、平和ボケ、お人好しにノーテンキ。こんな事ではいつの間にかニPッポンは蝕まわれ、隣近所や隣人を観れば三国人ばかりで、そのうち日本語が通じる人も少なくなるだろう。
伝統や文化にしがみつくだけで、一向に国力は上がらない。「えー、まあっ、その」だけで通じる世界は無くなった。
バラマキと搾取、いつの間にか敗戦馴れした日本。
