Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

アホチン、ダメチン、南無チンカムカム珍南無南無無(おまけ)

 コロナワクチン3回目接種後に11歳の児童死亡 接種との関連不明 犬hk2022年10月7日 19時00分 配信

 

5歳から11歳の子どもを対象にした新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省は11歳の児童が3回目の接種後に死亡していたと発表しました。5歳から11歳のワクチンの3回目の接種後に子どもの死亡が確認されたのは初めてで、接種との関連は現時点では評価できないとしています。

 

厚生労働省は、7日開いた専門家部会で、ファイザーのワクチンの3回目の接種を受けた11歳の男子児童が、先月24日に死亡したと医療機関から報告を受けたことを明らかにしました。

 

この児童は先月19日に接種を受け、5日後に死亡したということで、主治医の報告では、死因は急性脳症や敗血症による多臓器不全とみられるということです。

 

一方、専門家や部会では、服用していたぜんそくの薬などが関係している可能性なども否定できないとして、接種と死亡との関連は現時点で評価できないとしています。

 

5歳から11歳を対象にした新型コロナのワクチンについて、接種後に死亡したケースは2人目で、3回目の接種後に子どもの死亡が確認されたのは初めてです。

 

5歳から11歳のワクチンの3回目接種は先月上旬から開始されていて、先月29日までに推計で1万8000回余り接種されたということです。

 

 それにしてもタッタ2年しか生きられなかった2歳女児を車に置き去りにして、熱中症で死なせる父親。「保育園に預けたつもりでいた」は、言い訳にしても聴いて呆きれるわ?この親にして非ず!今やワクチン然り、こんな嘘が罷りとおる世の中は何とも情けない!!

 

 そんな中、ファイザーがが日本国内向けにワクチン接種推奨CMを流し始めた。牛肉、オレンジならともかく、とうとう人の命に関わるビジネスが横行するようになった。その昔、ペニシリンが開発されたころ具合が悪くなると近隣の開業医にペニシリンを打ちまくってもらった。

 

 確かに効くのは確実だが、山梨県内に「大腿筋種頭短縮症」が流行りまくったのは今でも忘れない。