Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

毒珍3-1

 帯状疱疹向けワクチンの2回目接種を受けたお笑いタレントのモト冬樹、40℃7以上の高熱と身体の痛みでノックダウン。万能薬ではないワクチンを過度に信奉しない方がいい。

 

 さて、一向に進まないワクチン接種に業を煮やした財務省。どうせ、この程度の接種率だから全額国費負担をしないと言い始め来年度予算から実費負担もある様だ。さまざまな駆け引きと医薬業界の利権争いが激しい。

 

 以下に御紹介する記事を読まれて皆さんはどう思われるか・・?のなか?

 

 「原死因」ワクチン接種4事例の詳報 遺体が語る因果関係とは?【コロナワクチン接種後死亡を追う】11/9(水) 9:06日刊ゲンダイDIGITAL配信

 

大阪医科薬科大学法医学教室は、昨春から今春にかけて警察から依頼された法医解剖例のうち少なくとも「4件」で、「原死因(死亡を引き起こした一連の事象の起因となった疾病または損傷)」は「新型コロナウイルスワクチン接種」と報告している。その4例を記そう。

 

大阪医薬大法医学教室の解剖…ワクチン2回目接種後に異変、60代男性は肺動脈の断面に血栓びっしり

 

①前回、詳述した60代男性のケース。ファイザー製ワクチン2回目接種の5日後、胸が苦しくて診療所へ受診に行こうとして、路上で倒れ、亡くなった。解剖の結果、血の塊=血栓が血管に詰まった「肺動脈血栓塞栓症」と確認される。血栓症を起こした大もとの原死因はワクチン接種と死体検案書に書かれた。

 

②高度肥満の70代女性が、ファイザー製ワクチン2回目接種の3日後、「足の甲が痛い。手と口が震える」と訴えて倒れた。呼吸が荒くなり、救急搬送されたが死亡。肺の病理組織検査で肺動脈の血栓が見つかる。心臓の血管内に炎症細胞の異常増多も認められた。直接死因は「急性肺動脈血栓症および急性心筋炎」だが、原死因はワクチン接種と考えられる。

 

③70代女性は、ファイザー製ワクチン初回接種2日後、胸が痛いと言い、嘔吐した。しばらく横になっていたが、4時間後に親族が異変に気づき、救急搬送。蘇生しなかった。解剖で「頭皮下溢血点、臓器うっ血」などが認められ、病理組織検査で軽度の心筋炎が確認される。直接死因は「致死性不整脈の疑い」。原死因がワクチン接種とされる。

 

④70代男性のタクシー運転手が、昨年2月、客を降ろし、空車で帰る途中、下り坂で蛇行運転をして中央分離帯にぶつかり、反動でガードレールに激突。運転手は救急搬送された病院で死亡した。直接死因は「肝臓挫傷による出血性ショック」など。運転中に突発的な脳血管障害が生じた形跡はなく、当初は原死因を特定できなかった。後日、大阪医薬大名誉教授の鈴木廣一氏が報告書作成のために事故の資料を精読して重要な事実に気づく。運転手の妻が「事故の12時間前に夫は3回目のワクチン接種をしました」と述べていたのだ。しかも救急搬送された病院で運転手の体温は40.1度と記録されていた。