Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

お隣さんの家事情

 どうもお隣さんの様子がオカシイ。前から言われたことだがセヲル号の沈没事故と言い、今回のハロウィンに機した一日にして200名近くの死者。いずれも亡くなったのは10代から20代の若者ばかりだ。

 

 こんな惨劇は日本でも起きた。それれは尼崎の脱線事故で命を落とした方もいる。知り合いにその事故の先頭車両に乗った方で命からがら生き延びた様子を聞いたことがある。

 

 その様子は災害や事故の一言で片づけられるものではなかった。でも、あれは通勤途上の電車事故。今回のお隣さんの事故とは質が異なる。

 

 しかもお隣さんで亡くなった多くは修学旅行の高校生や20代の若者ばかりだ。その数もハンパナイ!!施政や保安をどう考えているのだろうか?「間引き・選別!」よくよく考えてみると良く分る。

 

 歴史的な民族性による自虐的な行為なのか国民性なのか疑問を呈さざるを得ない。これ以上あまり言うと、反撃を喰らうのでここまでしておくが、統一教会問題然り、日米韓の軍事同盟しかり、明らかにオ・カ・シ・イと思うのは拙者だけなのか?

 

 そんな中、日本は当局公表だけでも「バイドク」患者が一万人を超えた。一説によるとその数は数十万人も及ぶという。しかも感染者は女性に多く20代が圧倒的に多い競馬場。

 

 何故この時期に、このタイミングで駆逐された淋病・クラミジア・梅毒が蔓延し始めたのか?戦後とっくに駆逐されたはずなのに・・。

 

 それにウクライナ問題然り、今回のお隣さんの事故、若者を狙った事件、事故が余りに多いと思いまキンセンカ?不思議だらけだ!!

 

 ただ、国内も安閑としてはいられない。公表値で梅毒患者は1万位を越えた。一説によると数十万人規模で性感染症が蔓延しているという。

 

 バイドクは3・3・3。つまり三日、三週間、三か月で鼻が腐って落ちるという。検査は大事に、予防はくれぐれも・・。お隣さんどころか足元をすくわれるぞなモシ!!