Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

123便

 

 今から37年前の1985年8月12日午後6時42分、羽田から大阪伊丹行きき日航ジャンボ機123便、乗員乗客524名が群馬県上野村御巣鷹の山頂部に墜落。全員が死亡した。

 

 同便には坂本九も搭乗していた。生き残ったのは川上さんという若い女性を含め4名だけで、衝撃的な画像が報道された。彼女は今、山陰地方で看護師をしていると聞く。

 

 事故現場は凄惨そのもので、いたるところに肉片が飛び散り、肉体は避け顔面さえ認識攣ることもできなかったと自衛隊、警察や報道が一斉に同様な現場の様子を伝えた。乗客の中には9歳のオトコのが帰省のために一人旅をしていた。

 

 実はこの機影、山梨県の東部を通過、群馬方面北上した。この光る銀翼を目撃した。その意味では当方歴史的大事故の墜落機を目撃したのだ。合掌

 

 昨日夕刻から激しい腹痛と下血が止まらない。このことではすぐには命の危険はないものの、どうやら尋常な状態ではない。早めに大腸・肛門科の専門医(病院)を受診した方がよさそうだ。