Koushuyaの徒然日記・オフィシャルブログ

多くの方々からブログ再開のご要望をいただき、甲州屋徳兵衛ここに再び見参。さてさて、今後どのような展開になりますやら。。

おらサは今日も生きているノダ!

 1、2、3、4、5にその昔は、優・秀・良に可、それに落第は不可だった。この五段階評価は今でも続いている。組織の人事評価を担当している人にとって、成果を正確に反映できるこの五段階評価は喉から手が出るほど欲しいようだ。

 

 子どもの頃の通信簿もそうだったけれど、いつの間にか3段階から5段階評価になったことを憶えている。一に二にいサンバお嫁酸素🎵といっては、山の登りのときに口にしていた時、キツイ登りを凌いだことを思い出す。

 

 これを読んでニヤリとしているのは、その昔一緒に山登りを愉しんだお仲間に相違ない。それが性懲りにもないなら是非に当ブログにコメントをお寄せ願いたい。

 

 ただ、本来の評価は4段階がよろしいようで・・。可もなく不可もなくといった妥当性が尊重される中、こうした中間的評価を排除し、「良い」、「悪い」だけに選択を迫ることができる。ただこれだと余りにも排除、排他的だ。

 

 そこで、でてくるのが、「タータっ、タっ!」の四分音符!つまり、評価や考課をこのリズムに合わせて、例えば、「非常に良い」、「良い」、「悪い」、「非常に悪い」といった分け方だ。これならいいか悪いかの基準がハッキリ見えてくる。

 

 さてさて、ここまで生きながらえた拙者の人生、夫として、父として旧上司として、友として知人として誇れる評価を得て来たのだろうか・・?ここに及んで「反省しきり!!」