「シュツ・・?」ってなに?コンセントの差込口を見ても、床板や天井板を見ても、人間には点が3つ集まった図形があると人の顔に見えてしまうような脳の働きがあるらしい。
どうやらこれを「シミュラクラ現象」というらしく、まともな人間でも起こり得るので異常ではないようだ。仏壇に向かってもお墓に手を合わせてもそんな光景が浮かぶらしい
人は他人や動物に出会った場合、敵味方を判断したり、相手の行動、感情などを予測したりする目的で本能的にまず、相手の目を見る習性があるらしく。
人や動物の目と口は逆三角形に配置されていることから、点や線などが三角形に配置されたものを見ると、脳は顔と判断してしまう。
心霊写真と呼ばれる現象の多くがこれで説明できる。という。それが自身の恐怖心なのか、映像
つまり、拙者、超常現象の生きているというのか?・・・寝ながら天井板をずっと見ていると、不思議となくなった人の顔が浮かんでくるのが不思議なのだ。
いよいよ拙者、頭までもおかしくなったかあ~?